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目次(人物毎のSS紹介ページ)

霧雨魔理沙のSS、二次創作小説

魔理沙が登場するオススメの名作小説

東方SS 二次創作小説


▼魔理沙のタイムトラベル

├評価:A+
時間移動魔法を習得した魔理沙が、過去・現在・未来に起きた問題を解決する話。

最初は、自殺した霊夢を助けるために、魔理沙が過去に向かいます。

昔、第二章くらいまで公開されてた時に読んでいたんですが、今確認してみると、あれからかなり続いていてビックリしましたよ。

長編小説で、久しぶりに読んでみましたが、やはり面白い。


▼霊夢「魔理沙が殺されたッ!!」魔理沙「な、なんだってー!!?」

├評価:B+
└短いですが、自分としては、ネタとして笑える場面もありましたよ。

とりあえず、容疑者から探っていかなくては!

事件の真相を解き明かす為、名探偵霊夢が行く!



▼霊夢「遂に私たちのLINEスタンプが出たわよ魔理沙!」魔理沙「やったぜ。」

├評価:B+
└そりゃーこんだけ人気なんだから、流石にLINEスタンプもあるでしょうね。

一応調べてみましたが、普通に出てきたので、興味がある方は Google検索「東方 スタンプ」 に飛んでみて下さい。

ちなみに、スタンプに採用されるキャラも厳選されているでしょうから、どこの世界も格差が酷いです。



▼魔理沙「好きな男の手前猫かぶっちゃう系女子」

├評価:B
└友達が、いきなり口調変えてきたらビックリしますよね。

好きな異性を目の前にすると、緊張してしまうのは仕方ない。





霊夢の小説・最強モノ

【東方Project】クロスオーバー小説

Fate/FGOとのクロス

▼東方聖酒杯

├評価:A
└これは未来の幻想郷で、霊夢やアリスの子孫達が、聖杯戦争で本当に幻想だった頃の英霊を呼ぶ話。

子孫といっても、博麗霊夢は博麗霊夢だし、他も名前は結構おんなじですが。

ちょっとだけネタバレというか紹介をさせてもらうと、中立地帯は守矢神社で、アリスは魔理沙を召喚します。

未来の幻想郷で生きている魔法使い達と違い、昔の凄かった魔法使いである魔理沙はかなり凄いです。



▼「東方Fate(仮)」

├評価:A
└第5次聖杯戦争で、凛が霧雨魔理沙(ライダー)を呼び出してしまった話。

今回の聖杯戦争では、何故か東方キャラが数名呼び出されてきますが、セイバーは安定のアルトリアさんです。

最新の第九話は2008年5月更新と、結構古い作品ですし、最後まで完結している小説ではありませんが、それでも面白かったので紹介。

作者様のHP 東方特設ページ - Moon Light Side では、沢山の東方小説が掲載されていますよ。



▼普通の魔法使いが行く!Fate/Grand Order

├評価:B+
└藤丸立香の代わりに、霧雨魔理沙がカルデアのマスターになる話。

ちなみに魔理沙は、八雲紫の依頼で幻想郷からやってきます。

詠唱も無しに、一瞬で服装が白と黒のエプロンドレスに切り替わったり、箒で空を飛んだりと、普通の魔術師よりもかなり凄いです。



GATE(ゲート)とのクロス

▼ゲートに巫女さん

├評価:A+
└生まれ変わって過去(10年くらい前)に転生したオリ主が、女の子になっていて、しかも東方Projectの霊夢にそっくりな容姿になっていた話。

霊夢にそっくりというか、小中と日本の学校に通っていて、名前も何故か博麗霊夢そのままで、修行もしたから、空を飛んだり弾幕も撃てる。

メチャクチャ面白かったです!

GATEの名作SS無いかな~と思って探していたら、まさかの当たりを見つけられて嬉しい。

途中で、魔理沙もちょっと出てきます。



東方Projectとのクロスオーバー

▼東方project×NARUTO

├評価:A+
└パチュリーの所で、いつのもように本を借りて来た魔理沙。

その本には「忍」について書かれており、何故か寝て起きると、魔理沙は知らない場所(木の葉の里)にやって来ていた。

そしてナルトと出会い、幻想郷と異世界とを行き来しながら、第七班と仲良くなったり、霊夢がサスケに捕まったりしながら物語が進みます。

幻想郷で、皆が霊夢の味方になって魔理沙が悪者みたいな感じになってしまった時は自分も悲しくなりましたが、30万文字以上の長編で、かなり読み応えもあるし面白い。

暗部モードのヤマト隊長は怖いよ…。



魔法先生ネギま!とのクロス

▼東方結壊戦

├評価:A+
└フェイトアーウェルンクスが、幻想郷の結界に穴を開けようとして、紫が激おこ。

霊夢とマリサをマホラに送って、フェイトを捕まえてくるように言う。

東方勢が超強い設定。

まぁ、普通は神様とかが敵にいたら、まず無理ですよね。

霊夢とマリサの最強モノっぽい作品。



▼魔法先生ネギま project in TOHO

├評価:B+
└ナギやアルビレオ達とパチュリーが知り合い。

昔一緒に戦争に参加していた。

そして、紫が魔法世界の動きなんかを考えて、霊夢とマリサをマホラ学園に転入させる。

序盤は、紫の話し方に違和感を感じたり、文字の間違いなどもチラホラ見かけられましたが、霊夢とマリサが参加する修学旅行編のストーリーは、自分もちょっと面白いと思えてきた。



【東方Project】その他、短編小説・SS

博麗霊夢

▼魔理沙「好きな男の手前猫かぶっちゃう系女子」

├評価:B
└友達が、いきなり口調変えてきたらビックリしますよね。

好きな異性を目の前にすると、緊張してしまうのは仕方ない。



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