メルカリはやってみると本当に簡単でした

メルカリ

メルカリ
配送:らくらくメルカリ便ゆうゆうメルカリ便
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●メルカリとは?

すでにメルカリはかなり話題になっているので、知らない人は殆どいないと思いますが、簡単に説明するなら個人と個人が物を売ったり買ったり出来るアプリです。

他のショッピングサイトと何が違うのかというと、メルカリはフリマアプリというやつで個人と個人のやり取りが基本になっています。値段も好きに付けられるし、価格交渉に応じたりするのも簡単に出来ます。普通の通販サイトではこういうのはまず出来ないので、それもフリマアプリの強みというか面白いところの一つなんだろうと思います。




●メルカリと他のフリマアプリとの違い

フリマアプリの中では、メルカリが圧倒的に利用者数が多いです。出品手数料は掛からず、売れた時に掛かる販売手数料は10%です。ラクマとかだと販売手数料は3.5%なので利益を出すならラクマの方が絶対にいいと思えてきますが、知名度や利用者数はメルカリが圧倒的に多いので、メルカリを使う人がやっぱり多いみたいです。




●自分で物を送ったりした事がない人でも大丈夫

ぶっちゃけ発送とかよく分からない、そういう人は結構いるはず。僕もちょっと前までそうでしたから。でも、これだけ世の中でメルカリとかフリマアプリが流行ってきている中で、難しかったら分からない人も絶対にいてるはず。簡単簡単と聞いていてもやってみるまで不安でしたが、やってみると結構簡単でした。頭の良くない自分にも出来たので、もしアレだったら試しに本の一冊でも売ってみてはどうでしょう?




●メルカリで物を売るには?

簡単に言うと、写真を撮ってから商品の紹介文と値段を付けたら、これだけでもう殆どいけます。本だったらバーコードを読み込んだら公式の紹介文を自動で記入してくれます。相場を知りたいなら、メルカリで同じ商品が幾らで出品されているか、過去に幾らで売れているかをみれば大体分かる。




●発送について

未経験だと発送とかがよく分からなくて不安になったりすると思いますが、何回かやったらもう本当に簡単です。大きいもの・重いものを送る場合は送料が高くなるので、最初は本とかゲームとか軽い物を出品してみて練習してみるといいんじゃないでしょうか?

メルカリの代表的な発送プランに「らくらくメルカリ便(クロネコヤマト・ファミマ・セブンイレブン)」「ゆうゆうメルカリ便(郵便局・ローソン)」というのがありますが、どっちでも送れます。違うのは送料に少し差があるくらい。ちなみに普通の本を1冊か2冊送る場合であれば、送料で25円の差が出てきます。A4サイズ、厚さ3センチ以内、あとは重さ制限もありますが、本やゲームなら軽いのでほぼほぼいけます。




●メルカリで売買が成立した時に掛かる手数料

出品手数料は無料なので、販売手数料(メルカリは10%)と送料を引いた残りが利益となります。

例えば本1冊が1000円で売れた場合、メルカリに販売手数料100円(10%)引かれ、それから手数料175円(らくらく)か200円(ゆうゆう)かを引いた残りが利益となる。




●メルカリをやってみて思った事

引越しを機に、自宅にあるものを段ボールに入れるついでに出品していきましたが、やっぱり沢山出品すれば時間が経つとちょこちょこ売れてくるものみたいです。最安値にすると早めに売れやすくなりましたが、最安値じゃなくても相場範囲内であれば時間が経つと売れてきたりするので、沢山出品しておくといいみたいです。




●過去にメルカリで売れた物を一部紹介




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