目次(第5次聖杯戦争)
目次(その他のSS、二次創作小説)
- BLEACH
- Fate/FGO
- GS美神 極楽大作戦
- HUNTER×HUNTER
- NARUTO
- BORUTO
- アイドルマスター
- アカギ・カイジ
- ウマ娘
- うまるちゃん
- エヴァンゲリオン
- 俺ガイル
- 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
- オーバーロード
- 鬼滅の刃
- 結界師
- 恋姫無双
- GATE(ゲート)
- からかい上手の高木さん
- この素晴らしい世界に祝福を!
- 史上最強の弟子ケンイチ
- 灼眼のシャナ
- 呪術廻戦
- 進撃の巨人
- 食戟のソーマ
- 真剣で私に恋しなさい!
- 涼宮ハルヒの憂鬱
- ゼロの使い魔
- ダイの大冒険
- ダンまち
- とある魔術の禁書目録
- 東方Project
- 東京喰種
- 東京卍リベンジャーズ
- トリコ
- ドラえもん
- ドラゴンクエスト
- ドラゴンボール
- 僕のヒーローアカデミア
- 魔法科高校の劣等生
- 魔法少女リリカルなのは
- 魔法先生ネギま!
- 名探偵コナン
- キングダム
- グラップラー刃牙
- ゴブリンスレイヤー
- サザエさん
- シュタインズゲート
- ジョジョの奇妙な冒険
- スレイヤーズ
- ソードアート・オンライン
- はじめの一歩
- ヒカルの碁
- ひぐらしのなく頃に
- らきすた
- ラブひな
- るろうに剣心
- ワンパンマン
- ワンピース
- 無職転生
- 本好きの下剋上
- 上記以外のSS(原作毎に紹介)
- 異世界関連のネット小説(漫画もある)
人気のゲーム・漫画アプリ
漫画アプリ「ピッコマ」
ここでしか読めない漫画(韓国の漫画とか意外と面白い)や、普通の漫画(最近の作品も昔の作品も)も無料で読めるので、漫画アプリの中では一番よく使ってます。
Kindleで読める無料漫画一覧&人気ランキング
人気の漫画もかなりあるし、一部の漫画は期間限定で数巻分無料で読めたりするので、真面目に重宝してます。
その他の漫画一覧(序盤無料)
├ジャンプ
├マガジン
├サンデー
├ゲーム、同人誌を作る系の漫画
├MTGの漫画
├青年誌な筈なのにHな漫画
└異世界エロ漫画・エロゲーム
「年収150万くらいの時に、編集者から『今の若手だとかなり売れてる部類の作家』って言われたんですよ。『はあ!?』って思いました」
待って下さい編集者さん! 年収150万ってワープア未満ですよ!!!
「小説家になるな!: 職業作家のリアル、それでもなりたい人へ」感想、レビュー
※やってみて面白いと思った無料ゲーム(ノベル系)

Ewig-エーヴィヒ- 第一章 永遠**
(PC・アプリ対応)
※ジャンル
└スチームパンク×ビジュアルノベル
とりあえず、ノベル系に関しては↑と↓の2作品を紹介。
無料で遊べますし、割と新しい作品で、管理人もプレイしてみて素晴らしいと思った名作なので。

コルヌ・コピア -不思議の住む街-
(PC・アプリ対応)
※ジャンル
└長編ノベルADV
※ゲーム
├同人ゲームで遊ぼう!
├同人ゲームの作り方
├東方Projectのゲーム・漫画・同人誌
├ノベルゲーム(感動・名作)
├ブラウザゲームが熱い!
└買ってみて良かった任天堂Switch!
※エロゲー
├美少女ゲーム
├美少女ゲーム(特価セール中)
├美少女ゲーム(今だけ999円キャンペーン)
├美少女ゲーム(人気ランキング)
└DLsite人気ゲーム・アプリ(PC&Android)
※その他、DLsiteさんのランキングページ
├同人作品の人気ランキング
├商業作品の人気ランキング
├コミックの人気ランキング
├同人作品の人気ランキング(男性向け)
├商業作品の人気ランキング(男性向け)
└成人コミックの人気ランキング(男性向け)
【第5次聖杯戦争】遠坂凛が色んなサーヴァントを召喚するSS
▼凛「ア、アーチャー…???じゃないわよね」
├評価:A+
└第五次聖杯戦争で、GT悟空が凛にサーヴァントとして召喚されます。子供だからと弱く思われますが、序盤でランサーを圧倒する。
▼WILD JOKER
├評価:A+
└英霊になった横島が凛に召喚される。横島の宝具が文殊でなく、美神ひのめというあまりみない設定で、クラスはイレギュラークラスのジョーカーになっている。栄光の手とサイキックソーサーだけでも、他のサーヴァントとかなり戦えるくらいには強い。
他にもFate/hollow ataraxiaで登場するバゼットが参加しているなど、ユーザーの感想を見ていると賛否両論みたいですが、僕は面白いと思いますよ。
「……今回の聖杯戦争は異常だらけなようですね」バゼット談
▼文々。異聞録
├評価:A or A+
└第5次聖杯戦争で、遠坂凛がアルトリアを、衛宮士郎が射命丸文を呼び出す話。
射命丸文は死んでいないが、この聖杯戦争が行われている日本は、幻想郷のある日本とは異世界にある。
というか、実は新聞のネタを探しに、外の世界に出てきただけだったりします。
そして、本気の烏天狗はメッチャ強い。
文は、現代の烏がゴミ捨て場を漁っている光景に嘆いてましたが…。
長編で完結しているのが素晴らしい。
▼霊夢「聖杯戦争?」
├評価:A
└第5次聖杯戦争で、凛が霊夢を呼び出してしまった話。
東方キャラで出て来るのは霊夢だけです。
サーヴァントな筈なのに、偉そうな霊夢さんに憧れます。
▼凛「あんたが私のサーヴァント?」 ぐだお「……イシュタル?」
├評価:A
└第5次聖杯戦争で、遠坂凛がぐだお(FGOの主人公男)を召喚してしまう話。
ちなみに、藤丸君はまだ死んでいません。
読んでみると面白く、宝具はやっぱりアレ。
しかし、途中で止まっているのが残念。
▼遠坂「…あんたが私のサーヴァント?」一方通行「…(ババァかよ)」
├評価:A
└第5次聖杯戦争で、凛が一方通行を召喚します。ちなみにクラスはアサシン。
▼ラオウ「うぬが俺のマスターか?」
├評価:A
└剣(セイバー)の英霊を引き当てたと思ったら、拳の英霊を引き当ててしまった、遠坂凛さんの話。
▼凛「あんたが私のサーヴァント?」八幡「…らしいな」
├評価:A
└比企谷を英霊にするとかよく考えたもんだわ…。八幡が第5次聖杯戦争に召喚されます。
▼「東方Fate(仮)」
├評価:A
└第5次聖杯戦争で、凛が霧雨魔理沙(ライダー)を呼び出してしまった話。
今回の聖杯戦争では、何故か東方キャラが数名呼び出されてきますが、セイバーは安定のアルトリアさんです。
最新の第九話は2008年5月更新と、結構古い作品ですし、最後まで完結している小説ではありませんが、それでも面白かったので紹介。
作者様のHP 東方特設ページ - Moon Light Side では、沢山の東方小説が掲載されていますよ。
▼亀仙人「聖杯戦争じゃと!?」
├評価:B+
└亀仙人が凛に召喚されるんですが、この作品、僕は結構好きでして。
なのに、更新が序盤で止まっているって、どういう事なんですか…。
本当に残念ですよ。
▼東方聖杯綺譚
├評価:B+ or A
└第5次聖杯戦争で、凛が十六夜咲夜を召喚する話。
いつでも自由に時を止めたりするのは、流石に出来ないみたい。
東方キャラは、他にも何人か登場します。
▼x Fate (Fate/stay night +横島)
├評価:B+
└凛に間違えて召喚された横島がサーヴァントとして第五次聖杯戦争に参加する、ダイジェスト仕様のSS。
▼凛「私のサーヴァント…暁!?」
├評価:B or B+
└第5次聖杯戦争で、凛が暁のメンバーを召喚する話。暁は、メンバー全員がやってきます。
初期は、大蛇丸が最強キャラの様に思えていたんですが、原作でも途中から自来也より格下っぽい感じに思えてきたり、この小説でも強者感があまり感じられなかった事は残念ですが…。
さて、飛段とヘラクレス、どちらがより強い不死身キャラでしょうかねぇ。
▼うちはサスケ「あんたが俺を召喚したのか?」凛「…」
├評価:B or B+
└第5次聖杯戦争で、凛がうちはサスケを召喚する話。
正直、中々楽しみにさせてもらっていたんですが、早い段階で更新が止まっているのが残念です。
▼Fate/sn×銀英伝クロスを考えてみた
├評価:
└第5次聖杯戦争で遠坂凛が、赤い外套のアーチャーではなく平凡な黒髪の青年を召喚してしまったSS。
【第5次聖杯戦争】イリヤが色んなサーヴァントを召喚するSS
▼イリヤと不死身のサーヴァント
├評価:A+
└少し調子に乗っているイリヤと、セラがちょっと面倒臭いですが、作品としての評価は個人的には高い。
幻想郷からアインツベルンの森に迷い込んだ藤原妹紅が、イリヤと出会い、魔術師 or サーヴァントと勘違いされてしまう話。
バーサーカー(ヘラクレス)も普通にいますよ。
数百年ぶりの外の世界に、妹紅さんもビックリ。
17話のキャラ紹介が意外と面白かった。
あと、自分は全然知識無いんですが、燕を斬るのって、ドラゴンを斬るのよりも難易度高いんですか?
そして、エピローグで幻想郷に…。
▼fate/accelerator
├評価:A
└第5次聖杯戦争で、イリヤが一方通行を召喚してしまう話。ちなみに僕は、アクセラレータがEだとしても神性を持っている事に驚きました。
▼上条「聖杯戦争、か」イリヤ「頼むわよ」
├評価:A
└第5次聖杯戦争で、イリヤが上条当麻を召喚します。普通に面白いんですが、最後が…。
【第5次聖杯戦争】間桐桜が色んなサーヴァントを召喚するSS
▼Fate stay night Destiny
├評価:B+
└第五次聖杯戦争で、横島がアサシンのサーヴァントとして間桐桜に召喚される話。久しぶりに読み返したらもっと続きを読みたいと切に思った。