Fate/FGO/プリヤのクロスオーバー小説

Fateのクロスには、以前貯金でダラダラ生活してた時にかなりお世話になってました。またもう一度、ずっとダラダラしながらSSを読んでいたいです…。

ゼロ魔やネギま、横島とのクロスを見て面白い!と思ったのが、僕の始まりだったと思います。一方通行や悟空、八幡が召喚されたりと、もう本当に何でもありですよね。文章の上手い人が書くと、全然違うくらいに面白くなるから凄いよなぁ。


目次

えふごにょプラス



※ジャンル
└18禁戦略SLG

※簡単な紹介
体験版有り
└あの某有名アプリ「FG○」のキャラ達が戦う、拠点防衛型の横スクロールシミュレーションRPG。

ユニットを配置して、シャドウボーダーを守りながら前進します。

登場サーヴァントの数は200体以上!



味方サーヴァントを増やしてゲームを進めながら、Hな事をして遊びましょう。

体験版では、深層Lv20まで遊べますよ。

経験値を貯めると、万遍なくLvを上げていくか、特定ユニットのLvを重点的に上げていくかも自分で決められます。

えふごにょプラスの紹介ページを見る

目次(その他のSS、二次創作小説)

登録無し!ブラウザで遊べる無料ゲーム

落とし玉 - 謎解きお正月コリントゲーム

▼落とし玉 - 謎解きお正月コリントゲーム

├評価:A
├作者様:ホームページTwitter
├ジャンル:パズル・謎解き
├プレイ時間:すぐ出来ます
└「作っちゃうおじさん」制作の落ち物ゲーム。

上から玉を落として、上手くお年玉袋に入れるというシンプルなゲーム。

「そんなの面白いの?」

と思うかもしれませんが、これ意外と面白いです。

STAGE1は超簡単なんですが、そこから難易度が上がる毎に工夫が求められる。

細かい説明は無く、そこら辺も自分で考えて下さいというのがこのゲームの特徴。

なので僕も遊び方や攻略法とかは書きませんが、STAGEの攻略が全く進まない!という方は、作者様に直接聞いてみるのもアリだと思いますよ。

ぶっちゃけ、僕も分からなかったので聞きましたから(笑)





「Lenovo Legion Go」を買っちゃいましたー!

Lenovo Legion Go 感想・レビュー

2024年01月16日、前から欲しい欲しいと思っていた携帯ゲーミングPCのLenovo Legion Goを買っちゃいましたよ。

お値段はなんと134,860円!!!

特にPCが壊れた訳でもなく、必ずしも無いと困るという訳でもなかったこの携帯ゲーミングPCという新しい玩具。

これをただ遊ぶだけにしておくのは、本当に勿体ない気がしたので、せっかくだから、その実機を触りつつ(遊びつつ)の感想とかを書いています。

ぶっちゃけ、Switchよりも画面の大きい携帯ゲーム機というのは、PCとはまた別の楽しさがありますね!

ゲームがお好きな方へ

【Fate/FGO】オススメのクロスSS

▼ダンジョンに英雄王がいるのは間違っている

├評価:S
└長編SS。ギルガメッシュがベルと一緒にオラリオにやってきます。メチャクチャ面白い。作者様には是非続きを書いて頂きたいです。


▼ゴクウブラックが第四次聖杯戦争に喚ばれてみた

├評価:S
└第四次聖杯戦争で、切嗣にセイバーのサーヴァントとして喚び出されたゴクウブラックが無双する話。



WEB漫画、電子書籍(SS、二次創作小説は↓にあります)

【Fate/FGO】アカメが斬る!とのクロスSS

▼Fateで斬る

├評価:A+
└転生する際に、英霊のスペックと宝具や礼装、魔術といった特典を神様に貰って、オリ主がアカメが斬る!の世界にやってくる話。

原作については全く知らない。

オリ主最強モノ。

転生直後から食べる物もなく歩いていたが遂に倒れるも、元大臣であるチョウリの娘に拾われ、そのまま帝都側として、物語に影響を与える。

原作を知らないけども、せっかくだから原作に絡みたいだのという、オリ主の台詞がもう嫌い。

だったんですがねぇ...。

いや、読んでいくと面白くてこれが(笑)

オリ主に対しても、それ以降は好感度が上昇してます。

タツミと同郷で、原作では序盤でやられてしまったイエヤスとサヨちゃんも、無事に生きてますよ。

ちなみにオリ主は、Fate/Zeroで登場したケイネス・エルメロイ・アーチボルトが使っていた礼装「月霊髄液」を好んで使います。

ケイネスと衛宮切嗣の戦闘シーン
これを見れば、月霊髄液をご存知ない方にも、どんな礼装なのか分かりやすいのではないかと。



【Fate/FGO】ダンまちとのクロスSS

▼ダンジョンに英雄王がいるのは間違っている

├評価:S
└長編SS。ギルガメッシュがベルと一緒にオラリオにやってきます。メチャクチャ面白い。作者様には是非続きを書いて頂きたいです。



▼英雄の欠片は何を成す

├評価:A
└FateとのクロスSS。ギルガメッシュの残滓から「王の財宝」の力をベルに与えられます。序盤は出せる武器も全然強くないし、3本までしか出せなかったりと色々制約がありますが、見る価値はあると思う。ちなみにベルはロキファミリアに所属します。



▼たとえ全てを忘れても

├評価:A+
└長編SS。記憶を無くしたエミヤシロウが、ヘスティア・ファミリアに入ります。



▼【ネタ】転生特典はFateの投影だった

├評価:A+
└ダンまちの世界に転生したエミヤが、スキル「Fateのアニメの投影」でオラリオにFateを布教します。発想がまず素晴らしい。ダンまちの世界で、FGOを魔道具で放送するなんて…。しかも声優にリヴェリアを起用するとか、エルフの人達は皆見に来るだろうな。暇な神達も、知っている神が登場したらテンション上がる。



▼ベル・クラネルが魔術師なのは間違っているだろうか

├評価:A+
└オラリオにやって来る前に、転生者の師匠にベルが魔術を学びます。魔術という学べば身に付けられるかもしれない未知の技術に、魔法使いさん達は興味津々。ちなみにベルは、お酒に酔ってベートと戦います。



▼白髪少年が赤い弓兵を召喚するのは間違いだろうか

├評価:B+
└オラリオにやって来る前、馬車に乗っている時に狼に襲われたベルが、UBW後のアーチャーを召喚します。



▼騎士王がロキファミリアに入るらしいですよ

├評価:B+
└タイトルのまんまです。昔読んで結構印象に残っていた作品の一つ。ハーメルンの評価はそんなに高くありませんが、自分は好きです。



▼錬鉄の英雄、オラリオに降り立つ

├評価:B+
└英霊エミヤが受肉してオラリオにやってきます。



▼オラリオで槍の兄貴(偽)が頑張る話

├評価:



▼ダンジョンでサーヴァントに出会うのは間違ってるでしょう!?

├評価:
└まだ読んでいません。ハーメルンで高評価だったので紹介。



【Fate/FGO】とある魔術の禁書目録とのクロスSS

▼とある正義の心象風景

├評価:A+
├原作:Fate/staynight
└衛宮士郎の封印指定を解除するために、凛が士郎を第二魔法でとあるの世界に飛ばします。そこで上条当麻と禁書目録に出会う。



▼とある原石の神造人形(エルキドゥ)

├評価:A
├原作:Fate/Grand Order
└オリ主がFGOのエルキドゥの身体になって、学園都市に転生させられる話。エルキドゥの身体とは別に、触れた相手の姿と劣化した状態の能力をコピーする力も持っています。ちなみにランクはレベル4の原石。このSSはオリ主が男から女に生まれ変わる、俗に言うTSモノになりますが中々面白い。身体だけでなく、たまに本当にエルキドゥになってしまったりもします。



▼fate/accelerator

├評価:A
├原作:Fate/stay nigt
└第5次聖杯戦争で、イリヤが一方通行を召喚してしまう話。ちなみに僕は、アクセラレータがEだとしても神性を持っている事に驚きました。



▼遠坂「…あんたが私のサーヴァント?」一方通行「…(ババァかよ)」

├評価:A
├原作:Fate/stay nigt
└第5次聖杯戦争で、凛が一方通行を召喚します。ちなみにクラスはアサシン。



▼上条「聖杯戦争、か」イリヤ「頼むわよ」

├評価:A
├原作:Fate/stay nigt
└第5次聖杯戦争で、イリヤが上条当麻を召喚します。普通に面白いんですが、最後が…。



▼fate/Darkmatter

├評価:B+
└第四次聖杯戦争が始まる一年前、間桐の家にやられた桜が父に内緒で練習していた呪文を唱えた事で、垣根帝督が召喚されます。

ちなみにクラスは、魔法が使えないけどもキャスター。

ぶっちゃけ、アレイスターとか出さない方が自分は好きだったかも…。


【Fate/FGO】GS美神とのクロスSS

▼WILD JOKER

├評価:A+
└英霊になった横島が凛に召喚される。横島の宝具が文殊でなく、美神ひのめというあまりみない設定で、クラスはイレギュラークラスのジョーカーになっている。栄光の手とサイキックソーサーだけでも、他のサーヴァントとかなり戦えるくらいには強い。

他にもFate/hollow ataraxiaで登場するバゼットが参加しているなど、ユーザーの感想を見ていると賛否両論みたいですが、僕は面白いと思いますよ。

「……今回の聖杯戦争は異常だらけなようですね」バゼット談



▼我が心の夢 最後の残照

├評価:A+
└土方雄三さんという方が管理人をされておられるサイトに、月姫・Fateとのクロスと、外伝小説が掲載されてあります。ボリュームもあって、話の内容も僕は好きです。

月姫の方はアシュタロス戦から1年後の話で、横島がアルクェイド達と出会ったり、ネロ・カオスと戦ったりする。また、Fateの方は横島がシエル先輩から依頼されて、第五次聖杯戦争が開かれる時期に、冬木の吸血鬼を退治しに向かう。

修行して強くなった横島が英霊達と戦ったりする話が好きな人には、結構オススメではないかと。

僕としては、正義を志す高校生の無謀な衛宮士郎を見るといつも面倒臭く思ってしまうし、アシュタロスとネロ・カオスなんか比較にならんレベルの差があると思ってるんですが、まぁそれも二次創作の醍醐味ですね!



▼アヴェンジャー

├評価:A
└凛がセイバーの所有権を士郎から奪う。アシュタロス戦で強くなった横島がバーサーカーに襲われていた士郎を助け、第五次聖杯戦争に関わる。



▼x Fate (Fate/stay night +横島)

├評価:B+
└凛に間違えて召喚された横島がサーヴァントとして第五次聖杯戦争に参加する、ダイジェスト仕様のSS。



▼運命に導かれし者達

├評価:B+
└GSの仕事をしていた横島が、何故か穴に吸い込まれてFateの世界にいく話。時期は第五次聖杯戦争の頃、そこで士郎は空から人が降ってきた横島と出会う。人の身でサーヴァントとの戦いに巻き込まれますが、霊力を使う横島は結構強い。第11章以降が見れないんですよねぇ…。



▼Fate stay night Destiny

├評価:B+
└第五次聖杯戦争で、横島がアサシンのサーヴァントとして間桐桜に召喚される話。久しぶりに読み返したらもっと続きを読みたいと切に思った。



▼GS横島 IN Fate

├評価:C+
└GSの仕事をしていた横島が穴に落ち、第四次聖杯戦争が終了した時期に子供の姿になってやってきます。そして、士郎と一緒に衛宮切嗣に育てられる。



▼運命大作戦!!

├評価:C
└Fateとのクロスとしては珍しい、衛宮士郎が女の子になって横島達の世界に行く話。



【Fate/FGO】シュタインズ・ゲートとのクロスSS

▼Fate/Steins;Gate

├評価:A
└岡部が、第5次聖杯戦争でイリヤに召喚される話。

短いのが非常に残念ですが、しかし中々に面白かったのも事実なのでオススメ。

ちなみに岡部は、未来の英雄になります。



【Fate/FGO】オーバーロードとのクロスSS

▼謎の至高Xオルタ

├評価:A+
└FGOの謎のヒロインXオルタのロールをしているオリ主が、42人目のギルメンとしてモモンガさんと一緒に転移します。



【Fate/FGO】恋姫無双とのクロスSS

▼農民(NOUMIN)が三国乱世を行く(ただし恋姫)

├評価:A
└第5次聖杯戦争で、キャスターに門番として召喚されたアサシンのサーヴァントが、その後に恋姫世界へとやってくる話。

場面は、董卓が洛陽で権勢を奮っている時期。

元々の性格もあって、強い人と戦うのがとても好き。

受肉しているので、腹も減るし汗もかくが、元英霊なだけあって強い。



▼確かにテンプレな能力だけど、使い方は色々あるはずだ!

├評価:B+ or A
└神様転生でエミヤの投影能力を貰ったオリ主が、恋姫世界に行く話。

鍛冶師として、普通の物とはレベルの違う武器を作ったりします。



▼天下無双の大剣豪

├評価:
└Fateの佐々木小次郎や宮本武蔵とのクロス。

しかしまだ読んでいないので、評価は保留に。



【Fate/FGO】プリズマ☆イリヤとのクロスSS

▼Be with you!

├評価:A+
└プリズマ☆イリヤとのクロスというか、カレイドステッキとのクロスですね。

第五次聖杯戦争の前に、衛宮士郎が何故か土蔵にあったカレイドステッキを見つけて、ルビーに無理矢理魔法少女にされる話。

序盤はメチャクチャ面白かった!

以下、本文から文章を抜粋。

「ふふ、何かルビーちゃん、今なら何でもできそうな予感がしますよ? 何というか、今ならあなたを性転換出来ちゃいそうな感じです。カレイドステッキとしての本能が、この少年を女体化させろと言っている……!」

「冬木に住まう悪を絶つ、愛と正義の執行者。その名も魔法少女、マジカル☆エミィ!! ぴちぴち青タイツの不審人物、正義の鉄槌をお受けなさい!」



▼プリヤ世界にエミヤ参戦

├評価:A+
└衛宮士郎が玄関でアーチャーのカードを拾ったら、何故か英霊エミヤと半融合してしまったという話。

面白いです。

イリヤと美遊のカード集めを、アーチャーが手伝う感じ。



▼イリヤとクロが第四次聖杯戦争をひっかき回す話 第一話

├評価:A
└プリヤとFate/Zeroのクロスは好きなんですが、エミヤキリツグが自分はちょっと嫌いです。

しかし、それと「もっと続いて欲しかった」という気持ちは別で、第一話で終わってしまっているのが本当に残念。



【Fate/FGO】ドラえもんとのクロスSS

▼のび太の聖杯戦争奮闘記

├評価:A+
└長編小説。時空乱流が発生していて「タイムマシンを遣わないように!」という書き置きがあったのに、それに気付かずタイムマシンに乗ってしまうのび太。

そして、やはり時空乱流に巻き込まれてしまい、そのまま第5次聖杯戦争の冬木に落ちる話。

意外と、アーチャーからの評価が高いのにビックリ。

アチャコプターというのは、センスあるね!

自分は途中からだれてしまいましたが、序盤から中盤近くまでは、名作であるのは間違いないないと思います。


▼ドラえもんのび太の第四次聖杯戦争

├評価:A
└ランスロットを呼び出す筈が、何故か触媒にはドラ焼きの食べかすが付いていた…というか、えっ!?

まさか、間桐雁夜の召喚でやってくるとは意外でした。

のび太とドラえもんがセットで召喚されます。二人のスキルが面白い。


【Fate/FGO】ドラゴンボールとのクロスSS

▼ゴクウブラックが第四次聖杯戦争に喚ばれてみた

├評価:S
└第四次聖杯戦争で、切嗣にセイバーのサーヴァントとして喚び出されたゴクウブラックが無双する話。



▼凛「ア、アーチャー…???じゃないわよね」

├評価:A+
└第五次聖杯戦争で、GT悟空が凛にサーヴァントとして召喚されます。

子供だからと弱く思われますが、序盤でランサーを圧倒する。

ヤムチャみたいに犬になってみるのも、少しは役得があっていいかも(笑)



▼悟空「聖杯戦争? なんだそりゃ」

├評価:A or A+
└何故か世界を越えて、悟空の手に令呪が宿る。

界王様に聞いてみると、それは違う世界の地球で行われている魔術師達の戦争なのだとか。

界王様からは、神龍の代わりに魔人ブウが出てくるようなもので危険なので、聖杯戦争に参加して世界を救ってくるように言われます。

そして、8人目のマスターとして、冬木の街に悟空がやって来る話。

※一部ネタバレ
└ミスターサタンが英雄王!?とにかく宝具が物凄いです。

アーチャー「…悟空を見てわかった。修行が足りなかったとな。片方を救えばもう片方を救えないのならもっと早く動けばいい。悟空なら救えた…』

いや、それはまぁそうかもですが…。



▼ヤムチャ「アンタがおれのマスターか?」凛「ええ・・・」

├評価:B+
└第五次聖杯戦争で、ヤムチャが凛に召喚される話。

ヤムチャは、元の世界だとかなり残念な立ち位置なので(天下一武道会では毎回1回戦敗退とか)、初っ端から割と自信はない感じです。

ヤムチャとランサー(槍の兄貴)との戦いとか、アニメでちょっと見てみたいかも。

この作品も序盤で更新が止まっているので、そこがちょっと残念ですね。



▼亀仙人「聖杯戦争じゃと!?」

├評価:B+
└亀仙人が凛に召喚されるんですが、この作品、僕は結構好きでして。

なのに、更新が序盤で止まっているって、どういう事なんですか…。

本当に残念ですよ。



▼Fate/Grand Order 偉大なる龍球の導き

├評価:B+
└悟空とベジータがfateの世界にちょいちょい顔を出します。



【Fate/FGO】ドラゴンクエストとのクロスSS

▼この世界にドラクエはない

├評価:A
└簡単にあらすじを説明すると、こんな感じです。

①現代人が死亡
②転生するも、何故かそこはドラクエがない
③再度転生するも、今度はドラクエの世界へ
④神龍に願いを叶えてもらったと思ったら、そこはFateの世界だった的な話。

現代?に帰っても、主人公はLv99の勇者なのでメッチャ強いです。

最初は「これ、面白いのか?」と思いましたが、まぁとりあえず2話くらいまで読んでみて下さい。

それでも合わなければ、早々に見切りを付けて、他の作品を探してみるのも有りだと思いますよ。

時間は有限ですからね…。



【Fate/FGO】HUNTER×HUNTERとのクロスSS

▼FGO微課金ユーザーが『HUNTER×HUNTER』の世界にいく話

├評価:A
└オリ主がFGOのサーヴァントを召喚して原作を生きていく話。序盤の沖田さんとヒソカのバトルは中々面白い。



▼終わりの先

├評価:A
└聖杯戦争の後、座に戻る筈だった英霊エミヤが、幻影旅団に襲われているマフィアの娘に偶然召喚される話。

最初は言い回しなんかも含めて微妙に思えたんですが、それらを乗り越えて読み進めてみると、エミヤがハンター世界に来るというのも珍しいですし、ビスケさんも出て来たりして楽しませて頂きました。

エミヤは念を使えませんが、それでもその身は英霊なので、そこいらの念能力者なんか歯牙にもかけません。

ビスケや幻影旅団達と戦う姿が見てみたいという方はどうぞ。

だって二次創作だとしても、ファンなら気になりますよね。



▼ライネス・エルメロイ・アーチゾルテの真似をする性転換少女

├評価:A
└FGOのガチャをしていたら、気付けばHUNTER×HUNTERの世界に転生していたという夢のあるSS。カキン帝国の王子だという点であんまり食指が動きませんでしたが、これも読んでみると中々面白い。



▼無限の剣製……?

├評価:A
└無限の剣製とあるが、そこまで最強ではない。オリ主は流星街出身で前世の記憶持ちです。



▼百万大図書館

├評価:A
└Fate 第四次聖杯戦争でランサーのディルムッドが、転生者でオリ主の女性を護衛します。クロロとか旅団とかがやってきますが、ディルムッドが強すぎる。聖杯戦争ではいまいちだったのに、やっぱり英霊は強い。



【Fate/FGO】ヒロアカとのクロスSS

▼俺が転生特典で望んだものはカレイドステッキ

├評価:A
└交通事故で亡くなった大学生のオリ主が、神様転生の機会を得て、カレイドステッキを貰っちゃった話。

しかし、ルビーちゃんのカレイドステッキを使うには、魔法少女に変身する必要があり…。

ちなみにオリ主は、転生後も男に生まれています。

カレイドステッキで変身すると、可愛い女の子になってしまう仕様です。



▼造られた英雄

├評価:B+ or A
└気付いたらエルキドゥの能力を持って子供の姿になっていたオリ主の話。

記憶喪失と言っているが、メチャクチャ強い子供を放っておくのは、ヴィランに狙われる可能性があるので、色々協議したあげく、ミッドナイトに保護される。



【Fate/FGO】呪術廻戦とのクロスSS

▼マーリン主

├評価:A or A+
└浴びるようにお酒を飲んでいた元30代のOLが、トラックに跳ねられて、気付いたらマーリン(FGO)の能力を持って、呪術廻戦の世界に転生していた話。

最高レベルの幻術と千里眼(今現在における全てを見通す?)を持ち、ついでに味覚障害と虫の精神を持っている化物級のとんでも少女。

五条悟よりも先輩で、夏油傑の体術の先生でもある。

千里眼って、実はメチャクチャ凄い眼なんですね。


▼特級呪具ではないんです

├評価:A
└これは、カルデアのマスターである藤丸君が、バレンタインのチョコのお返しに貰ったアイテムを偶然呪術師に見られてしまい、ヤバイ物を持ってる奴として目を付けられてしまったので、五条さんにお宅訪問されてしまったりする、大体そんな感じな話です。


▼伏黒甚爾とエルキドゥ(能力)の話

├評価:A
└エルキドゥの能力を持って、呪術廻戦の世界に転生した少女の話。

7才になって前世の記憶が蘇る。

公園で伏黒甚爾と出会い、呪術廻戦の世界は知らないみたいなので、そのまま弟子っぽいポジションに。

「術式:一方通行で行く呪術廻戦」が面白かったので、同じ作者様の作品を拝見させて頂きながら見つけました。

二話で止まってますが、面白いですよ。

子供の恵はまだ生まれていない。



▼特級呪術師藤丸立香

├評価:A
└サーヴァントを使役出来る藤丸立香が、五条先生に連れられて呪術高専で尋問を受ける。

そして、タイトルにあるのでもう書いてしまいますが、見るからに只者ではない英霊を複数使役出来るという事で、藤丸くんはめでたく特級呪術師になるのでした。



▼最強になる必要はない。最強を創れればいいのだから。

├評価:B+
└32歳でオタクだったオリ主が、死んで生まれ変わり、特級呪術師「九十九由基」の弟子になる話。

構築術式が使える。

型月知識を持っており、本人は蒼崎橙子やダヴィンチちゃんを目指している。

Fate風に呪力のランクをいうと、量C++ 質EX らしい。

13話での、ローゼマインの子供がカッコ良過ぎる。



▼藤丸立香とサーヴァントで行く呪術の世界

├評価:B+
└何やら正体不明の呪術師と思われる存在が、呪霊を祓って回っているらしい。

とりあえず、正体不明の呪術師集団という事で、虎杖と釘崎に調査を命じる五条先生。

しかし、その正体は…。



【Fate/FGO】ゼロの使い魔とのクロスSS

▼Zero and heroic king

├評価:A+ or S
└ギルガメッシュがルイズに召喚される話。

ギル様の性格で、ハルケギニアにやってきたから面白い。

アンリエッタをも、素直に道化として扱うギル様カッコいい。

久しぶりにちらっと読み返してみてたんですが、やっぱり面白かった。

後半は子ギルも登場しますよ。



▼剣の丘に花は咲く(旧タイトル「ゼロの使い魔〜赤き英雄〜」)

├評価:A+
└もしもルイズに召喚されるのが平賀才人ではなく、英霊エミヤだったら?



【Fate/FGO】ワンパンマンとのクロスSS

▼Fate×ワンパンマン

├評価:A
└正義の味方になりたいという士郎の思いに、サイタマが応えてやってくる話。

ただし、サイタマは英霊ではありません。



【Fate/FGO】俺ガイル×クロスオーバー

▼凛「あんたが私のサーヴァント?」八幡「…らしいな」

├評価:A
└比企谷を英霊にするとかよく考えたもんだわ…。八幡が第5次聖杯戦争に召喚されます。



▼Fate/betrayal

├評価:
└比企谷が聖杯戦争に召喚されるのかと思いきや、全然違った。奉仕部で英霊召喚の魔術を行う話。



▼やはり岸波白野の青春ラブコメは王道か?

├評価:
└EXTRAとCCCを全ルートクリアした岸波白野が、Lv99・全ルートの記憶と全礼装(コードキャスト)を所持した状態で、奉仕部副部長をする事になったという訳の分からない話。面白ければ勿論全く問題ありませんが、こんな設定をよくもまぁ考えたものです(笑)



【Fate/FGO】BLEACHとのクロスオーバーSS

▼どうやら俺は、この眼を持って生きていかねばならないらしい

├評価:A+
└大怪我をして2年間眠っていた主人公、目を覚ますと何故かその目には直視の魔眼が宿っていた。



▼BLEACH×FGO

├評価:A
└FGOでマスターをしていた藤丸が、死後に転生してからまた死んでしまい、それからソウルソサエティで死神をしているSS。全然最強とかではありませんが、主人公ならではのコミュニケーション能力で色々と頑張ります。強くはありませんが、一応席官です。基本的には原作に近いが、少しだけ違う。正直最初は眠かったが、読んでいくと面白くなってきた。



▼虚圏の母神

├評価:A
└主人公がFateのティアマトになって虚圏に生まれます。



▼Fate/saga

├評価:B+ or A
└第5次聖杯戦争とFate/Apocrypha、BLEACHのクロスです。

冬木の町と空座町は勿論、浦原商店と聖堂教会、魔術協会も同じ世界に存在している。



▼星詠みと死神

├評価:C+
└天文台の旅人と死神代行の出会い。ぐだ子こと藤丸立香がBLEACHの世界に転生する話。黒崎達とは同じクラスです。



▼死神ぐだ子

├評価:C+
└こちらもBLEACHとFGOのクロスです。pixivでは沢山の人に評価されていますが、自分はあんまり…。



【Fate/FGO】FF(ファイナルファンタジー)とのクロスSS

▼光の戦士in型月

├評価:A
└現代人だったオリ主が、死後転生してFF14の世界に生まれ、それから今度はFate世界の大昔に生まれた話。

Fateの世界と書きましたが、この作品では、FF14の世界がメチャクチャ大昔という設定で、それから大分後にFate世界の古代とかが始まる感じ。

そして、影の国の女王スカサハと出会う。

それからまた色々あって、今度は現代のカルデア編が始まり、藤丸とマシュをサポートしながらFGOの物語に突入します。

FF14をやっていなくても、普通に楽しめる。

序盤は中盤までは好きでした。



【Fate/FGO】GATE(ゲート)とのクロスSS

▼FATE カルデアのマスター、彼の地に来たれり

├評価:B+
└亜種特異点並の異常な反応を観測した藤丸リツカ達一行、調査にやって来たそこは、門で繋がっている異世界(特地)だった。

伊丹達第三偵察隊と接触して、アルヌス駐屯地にやって来ますよ。



【Fate/FGO】NARUTOとのクロスSS

▼キャスターが最強のSHINOBIを召喚したそうです

├評価:A+
└もしも第五次聖杯戦争で、キャスター(メディア)が佐々木小次郎ではなく、うちはマダラを召喚していたら?な話。

面白いです。

与えられた役割としては門番ですが、退屈だしメディアが嫌いだしでイライラしてます。

メディアに警戒されていて、簡単に魔力をくれたりはしませんが、魔力があれば完成体のスサノオを発現出来るなど、マダラは英霊としても超強い部類。

人間の性を考えると、あり得ないと思っていた平和な世を見て、マダラも深く考えさせられている。

自分がこの小説を読んだのは、2022年06月03日なのですが、最終更新日が2022年05月31日と、投稿されてから新しい話がアップされるまでの期間は長そうだけども、エタらず、まだもう少し続きそうな期待感が持てるというのがとても嬉しい。



▼春野サクラが鯖化して召喚される小ネタ

├評価:B+ or A
└短いけども面白い。

キャスターで回復支援系だというのに、肉弾戦が強いという謎。

やっぱり皆、宝具が何か気になりますよね!



▼凛「私のサーヴァント…暁!?」

├評価:B or B+
└第5次聖杯戦争で、凛が暁のメンバーを召喚する話。暁は、メンバー全員がやってきます。

初期は、大蛇丸が最強キャラの様に思えていたんですが、原作でも途中から自来也より格下っぽい感じに思えてきたり、この小説でも強者感があまり感じられなかった事は残念ですが…。

さて、飛段とヘラクレス、どちらがより強い不死身キャラでしょうかねぇ。



▼うちはサスケ「あんたが俺を召喚したのか?」凛「…」

├評価:B or B+
└第5次聖杯戦争で、凛がうちはサスケを召喚する話。

正直、中々楽しみにさせてもらっていたんですが、早い段階で更新が止まっているのが残念です。



【Fate/FGO】PSYRENとのクロスSS

▼凛「アーチャーの願いって?」 夜科アゲハ「俺の願いは……」

├評価:
└PSYRENとのクロスというのにビックリ。

とても久しぶりで、PSYRENのSS自体、この作品で始めて読みます。

内容は、2009年にいた筈の夜科アゲハが、遠坂凛に英霊?として召喚される話。

FateとPSYRENは、占い師のおばあちゃんも存在しているみたいだが、似ているだけの世界…なのか?

まぁ、そこら辺に関しては、後半をご覧頂ければと。

アゲハの宝具やスペックは、11番目の書き込みをご参照下さい。



【Fate/FGO】銀河英雄伝説とのクロスSS

▼Fate/sn×銀英伝クロスを考えてみた

├評価:
└第5次聖杯戦争で遠坂凛が、赤い外套のアーチャーではなく平凡な黒髪の青年を召喚してしまったSS。



【Fate/FGO】真剣で私に恋しなさい!とのクロスSS

▼真剣で衛宮士郎を愛しなさい!

├評価:A or A+
└29歳まで生きた衛宮士郎が、10歳ほど若返ってマジ恋の世界に行きます。

長編で中々面白い。

能力的には、第五次聖杯戦争に召喚された赤い弓兵に近い。

そして、正義の味方として生きた10年で色々あったのか、本気を出す時は、赤い弓兵っぽい性格になる。


【Fate/FGO】スレイヤーズとのクロスSS

▼Fate/kaleid caster ドラまた☆リナ

├評価:A
└長編SS。天寿を全うしたリナが、プリズマ☆イリヤの世界に転生します。Fateの世界で、スレイヤーズの魔法を使う。魔術師と魔道士は違うのだ。



【Fate/FGO】鋼の錬金術師とのクロスSS

▼Fate/Zero バーサーカーは強欲

├評価:A or A+
└第四次聖杯戦争で間桐雁夜が呼び出したのが、鋼の錬金術師世界にいたホムンクルス「グリード(強欲)」だっという話。

あのグリードが、聖杯戦争の英雄達と勝負になるとは思っていなかったので、恐らく大分パワーアップされてますね。

セイバーをアホ毛ちゃん呼ばわりして怒らせる。



▼憤怒と雁夜

├評価:A or A+
└第四次聖杯戦争で間桐雁夜が呼び出したのが、鋼の錬金術師世界にいたホムンクルス「ラース(憤怒)」だっという話。

ブラッドレイ大総統が20代の姿で現れたので、原作時点よりも大分若返っている。



【Fate/FGO】北斗の拳とのクロスSS

▼ラオウ「うぬが俺のマスターか?」

├評価:A
└剣(セイバー)の英霊を引き当てたと思ったら、拳の英霊を引き当ててしまった、遠坂凛さんの話。



▼衛宮士郎で逃亡者

├評価:
└すいません。まだ読んでいません。



【Fate/FGO】魔法科高校の劣等生とのクロスSS

▼魔法科高校の劣等生 Lost Code

├評価:A+
└Fateとのクロス。魔法師達よりも昔から存在し、連綿と受け継がれてきた「魔術」と呼ばれる神秘、そしてそれを行使する「魔術師」達の存在。本作品では、衛宮竜貴という魔術を使う(勿論、投影魔術も)少年が、色々あって魔法師達が通う第一高校に行きます。



▼魔法科高校の『魔宝使い』

├評価:B+
└Fateのオリキャラが、第二魔法で2020年から、2090年の平行世界(アメリカ)に飛びます。そこで、スターズのアンジェリーナ・クドウ・シールズと出会う、メチャクチャ長編の小説です。魔術の話やら何やらを読むのは楽しい。

作中では、主人公の遠坂刹那が、ロードエルメロイ二世の著書を元に始める最古の魔法授業、これをキッカケに魔法師達の固定概念が覆される。

魔術関連の話は面白いと思うんですが、変なギャグっぽいところはつまらないと思ってしまった。感心した点は、次から次へとよくこんなに言葉が出てくるなぁと思ったところかな。

これだけの長編を書けるのは凄いし、面白いと思ったところがあるのも事実なので、Aにしたいという気持ちもありましたが、自分は何故かあまり続きが読みたいと思えなかったんですよね…。



▼魔法科高校の劣等生 死を視る者

├評価:B
└直死の魔眼を使うオリ主が出てくる。ちょっぴりミステリーな感じ?魔法科高校の劣等生は久しぶりに見たけども、深雪はホント面倒臭いですね。


▼魔法科?うるさいそんのことより

├評価:B
└ストーリーを簡単に説明すると、FGOが好きなオリ主が、転生して家業の刀鍛冶に燃えながら、魔術師達が目指す根源を目指す話。壬生村正にも、七番勝負にも興味ない管理人です。設定に興味なかったものの、とりあえず読んでみる。魔法科高校の二次創作によくある物語の展開でないのは凄いですが、ハーメルンでは評価が高かったので、ここでの評価が低いのは、僕の個人的な好みの問題なのかもしれません。


【Fate/FGO】魔法少女まどか☆マギカとのクロスSS

▼Fate/Puella magica

├評価:A or A+
└暁美ほむらに、英霊エミヤがサーヴァントとして召喚される話。

しかし、まどマギの世界だから聖杯戦争もやってないし、でも何が原因で召喚されたか分かっていない。

面白かったんですが、いいところで止まってしまっているので、評価はA or A+に。



▼魔法少女まどか☆マギカ×Fate

├評価:A or A+
└もしもまどかが、キュゥべえと出会う前に、マジカルルビーと出会っていたら?な話。

Fateとまどマギは同一世界。

まどかとさやかが、ルビーに振り回されます。

キュゥべえとルビー、系統の違う魔法少女ですが、契約するならどっちの魔法少女になるのがいいのか…。



▼Fate stay Magica

├評価:A or A+
└第五次聖杯戦争で、まどかが遠坂凛にアーチャーとして召喚される話。

基本的に凛の視点で話が進みます。

まどかが良い子過ぎて、流石の凛も絆される。

正直、ランサー(クー・フーリン)となんて勝負になるのか?と思いましたが、意外にまどかもやりますね。



【Fate/FGO】魔法少女リリカルなのはとのクロスSS

▼リリカルとマジカルの全力全壊

├評価:A or A+
└なのはが魔導師となる前に、カレイドルビーと出会い、魔術師になっていたら?な話。

普通は隠すものなのかもしれませんが、ルビーちゃんは普通ではないので、なのはちゃんの家族にも受け入れられています。

カレイドルビーは、二次創作を見ていて好きになったクチなんですが、キャラが面白いですよね。

なのはちゃんも、幼い頃が超可愛い。

英霊エミヤも、守護者として登場しますよ。

かなりボリュームもあるし、オススメの作品です。



▼慢心王の踏み台生活

├評価:A
└目を覚ますと何もない真っ白な部屋にいた主人公が、神様に玩具扱いされる話。そして踏み台という人生を押し付けられる。慢心王(英雄王)の能力や言動もそれっぽくされますが、踏み台らしい行動をしないと神様に殺されるという設定。この作品を読んで、初めて踏み台転生者という言葉を知りましたよ。 自分の思いや言動とは裏腹に、ギルガメッシュとして勝手に動いてしまう。ギルの言葉が上手い、自分はこういうのかんがえられないなぁ。それにしてもなのはちゃん、チョロい…。感想としては素直に面白いんたけども、自分としてはオリ主成分が余分に感じられてしまう。オリ主とかを抜いてもっと続いてくれてたら、素直に評価A+かSをあげてしまいたい。



▼Fate/contract

├評価:A
└長編SS。月の聖杯戦争で勝者となった白野とア—チャ—(エミヤ)。しかし、セラフにマスタ—である白野はバグとして認識されてしまう。そして彼女は最後の力を振り絞って、アーチャーに第二の人としての生を聖杯に願う。そして幼い姿で地球に転生したエミヤが、なんやかんやあって時空管理局で働く事になる話。



▼魔法少女リリカルなのはF

├評価:B+
└衛宮士郎が目覚めると、肉体年齢が15歳くらいになっていて別の世界にいた。そして八神はやてと出会い、記憶障害がある、行くあてがないということなので、はやてに家に泊まらないかと勧められる…ってなんでやねん!出会ってそうそう家に泊まるように言われるなんて、まさしくこれが主人公補正という奴ですか。モブなら絶対に言われない言葉。

年齢が15歳というのもあるかもですが、9歳(小3くらい)の女の子が中3か高1くらいの男の子にこんな事言うなんて、どんだけヤバイことなんだ?と思わずにはいられない。物語だからとしても、どうか自分にもそんな出会いが欲しいと思う近頃です。

最初はそんな感じから物語が始まります。バトルはあんまりありませんが、ほのぼの生活系が好きな人にはオススメかも。



▼剣製の魔法少女戦記

├評価:
└超長編SS。英霊ではないエミヤが、月日が経ってアーチャーと同じような姿になる。そして、なんやかんや色々あって女の子(9歳)の姿になって違う世界にいく話。かなり端折ってますが、とりあえず第一話を見て頂いければ分かると思います。



▼魔法少女リリカルなのは 〜The creator of blades〜

├評価:
└長編SS。Fateとリリカルなのはが同じ世界な設定。【聖剣】の聖遺物を探し求めた者たちによって、町が焼け野原にされた。そこを衛宮切嗣に士郎が拾われるところから始まります。



▼八神家の養父切嗣

├評価:
└長編SS。衛宮切嗣が八神はやての義父。転生ではなく、もしも切嗣がリリカルなのはの世界に生まれたら…という設定。魔術はありませんが、こっちでもやっぱり切嗣は「魔導士殺しのエミヤ」と呼ばれています。



▼ころしやものがたり

├評価:
└衛宮切嗣が、死後若返ってリリカルなのはの世界に行く話。なのはの家の前で倒れていた所を助けられます。しかもなのはと同じくらいの年齢にまで若返っている。そして色々あって高町切嗣になる。



▼リリカルでマジカルな世界に憑依転生した正義の味方

├評価:
└UBWルート後、世界を放浪していた衛宮士郎が凛に別の世界に送られる話。ここまではよくある設定なんですが、この作品では士郎が高町なのはに憑依転生しています。



▼46番目の魔術使い

├評価:
└代行者達との戦いで死にかけていた衛宮士郎が遠坂凛に助けられる。そして、治療されて別の世界に送られるところから始まります。ちなみに送られた先はジェイル・スカリエッティのアジト。記憶を改ざんされて、ナンバーズの一員としてなのはたちの前に立ちふさがる。



▼戦闘機人 code.Archer

├評価:
└fateのBADENDルートの衛宮士郎が、なのは世界でジェイル・スカリエッティに改造され登場します。



【Fate/FGO】魔法先生ネギま!とのクロスSS

▼ネギま×ルビー

├評価:A+
└長谷川千雨ちゃんが、コスプレの材料を買いに電車に乗って出かけたら、途中で赤い宝石のペンダント拾ってしまい、なんとそこからカレイドルビーを名乗る女性(英霊っぽくなった遠坂凛)が現れて、取り憑かれてしまうという話。

ちなみにルビーは、平行世界を移動出来る魔法使いさん。

ネギまの世界と自分が知っている世界の常識が違うので、麻帆良の図書館島や魔法世界に侵入したりして、色々調べていきます。

図書館島では、クウネルさんとのバトルも…。

千雨ちゃんは、ネギ先生の魔法の暴露っぷりにイライラが止まらなくなりますが、しかしネギ先生と話をしていくうちに、その関係も徐々に…。

前作の「召喚 カレイドルビー」では、第五次聖杯戦争で桜ちゃんに召喚されます。



▼シロネギまほら

├評価:A
└衛宮士郎は18歳、遠坂凛の実験(第二魔法)に付き合っていたら、平行世界と思われる場所に転移していたという話。

長編です。

ネギま!とFateのクロスオーバーの中でも、有名な作品ではないかと。

お金もないし、料理は好きなので、調理のアルバイトを募集していた超包子で働きます。



【Fate/FGO】名探偵コナンとのクロスSS

▼千里眼組が探偵世界にレイシフトしたようです

├評価:B+
└マーリン、ギルガメッシュ、ソロモンの3人が、バレンタイン用のチョコレートを集めていたら、何故かコナンの世界にレイシフトしてしまった話。

コナンと出会って怪しまれたり、千里眼でコナンよりも早く犯人を見つけたりします。



▼【安価?】掲示板の集合知で来世をエンジョイする【何それ美味しいの?】

├評価:B+
└Fateアルトリアの容姿、能力を貰ったオリ主が、コナンの世界に行く話。

最初は、ホントに全く面白いと思わなかった。自分は、ラノベとかの掲示板回などは嫌いではないのですが、この作品の序盤掲示板回は好きではないかも。

12話あたりから、ちらほらと原作キャラを含めたストーリーが始まりだし、それから少しずつ面白さが分かりだしてきたかも。



▼闇夜を裂く直死の魔眼

├評価:B
└神様に転生させられたオリ主が、特典(ランダム)として両儀式の身体、能力を貰い、組織に入る話。



【Fate/FGO】東方ProjectとのクロスSS

▼イリヤと不死身のサーヴァント

├評価:A+
└少し調子に乗っているイリヤと、セラがちょっと面倒臭いですが、作品としての評価は個人的には高い。

幻想郷からアインツベルンの森に迷い込んだ藤原妹紅が、イリヤと出会い、魔術師 or サーヴァントと勘違いされてしまう話。

バーサーカー(ヘラクレス)も普通にいますよ。

数百年ぶりの外の世界に、妹紅さんもビックリ。

17話のキャラ紹介が意外と面白かった。

あと、自分は全然知識無いんですが、燕を斬るのって、ドラゴンを斬るのよりも難易度高いんですか?

そして、エピローグで幻想郷に…。



▼文々。異聞録

├評価:A or A+
└第5次聖杯戦争で、遠坂凛がアルトリアを、衛宮士郎が射命丸文を呼び出す話。

射命丸文は死んでいないが、この聖杯戦争が行われている日本は、幻想郷のある日本とは異世界にある。

というか、実は新聞のネタを探しに、外の世界に出てきただけだったりします。

そして、本気の烏天狗はメッチャ強い。

文は、現代の烏がゴミ捨て場を漁っている光景に嘆いてましたが…。

長編で完結しているのが素晴らしい。



▼赤のキャスターは蓬莱山輝夜

├評価:A or A+
└蓬莱山輝夜が、赤のキャスターとして聖杯大戦に召喚される話。

永遠亭で退屈だといいながらゲームをしてたら、聖杯からお誘いが来ました。

輝夜にはゲームを与えておけば問題なし!

ちなみに輝夜は、アキレウスを「ライダーの兄ちゃん」呼びしてます。

原作よりも明るいので、違和感が無いかといえばぶっちゃけありますが、そこのところは可愛いから問題なし!

面白いですしね。

筋力Bだから、物理的に殴ってダメージを与える事も出来るよ!

そしてもこたんは…。



▼冬木の街の人形師

├評価:A
└アリス・マーガトロイドが、幻想郷からではなく、ルーマニアから冬木の街にやってくる話。

そして、遠坂家で、遠坂凛と一緒に暮らします。

長編作品。

時期は、第5次聖杯戦争よりも前。

アリスさんと接触する事で、間桐家との関わりに変化が起きる。



▼霊夢「聖杯戦争?」

├評価:A
└第5次聖杯戦争で、凛が霊夢を呼び出してしまった話。

東方キャラで出て来るのは霊夢だけです。

サーヴァントな筈なのに、偉そうな霊夢さんに憧れます。



▼東方聖酒杯

├評価:A
└これは未来の幻想郷で、霊夢やアリスの子孫達が、聖杯戦争で本当に幻想だった頃の英霊を呼ぶ話。

子孫といっても、博麗霊夢は博麗霊夢だし、他も名前は結構おんなじですが。

ちょっとだけネタバレというか紹介をさせてもらうと、中立地帯は守矢神社で、アリスは魔理沙を召喚します。

未来の幻想郷で生きている魔法使い達と違い、昔の凄かった魔法使いである魔理沙はかなり凄いです。



▼「東方Fate(仮)」

├評価:A
└第5次聖杯戦争で、凛が霧雨魔理沙(ライダー)を呼び出してしまった話。

今回の聖杯戦争では、何故か東方キャラが数名呼び出されてきますが、セイバーは安定のアルトリアさんです。

最新の第九話は2008年5月更新と、結構古い作品ですし、最後まで完結している小説ではありませんが、それでも面白かったので紹介。

作者様のHP 東方特設ページ - Moon Light Side では、沢山の東方小説が掲載されていますよ。



▼朔月の巫女

├評価:A
└もしも、美遊が最初に出会うのがサファイアではなく、霊夢だったら?な話。

霊夢最強?モノ。結構面白かった。

美遊が霊夢の妹になります。



▼東方聖杯綺譚

├評価:B+ or A
└第5次聖杯戦争で、凛が十六夜咲夜を召喚する話。

いつでも自由に時を止めたりするのは、流石に出来ないみたい。

東方キャラは、他にも何人か登場します。



▼フラン「聖杯戦争?なにそれすごい!」

├評価:B+
└間桐雁夜がバーサーカーを召喚し、桜がフランを召喚する話。

面白くなってきそうだったのに、途中で終わっちゃってるのが残念。



▼普通の魔法使いが行く!Fate/Grand Order

├評価:B+
└藤丸立香の代わりに、霧雨魔理沙がカルデアのマスターになる話。

ちなみに魔理沙は、八雲紫の依頼で幻想郷からやってきます。

詠唱も無しに、一瞬で服装が白と黒のエプロンドレスに切り替わったり、箒で空を飛んだりと、普通の魔術師よりもかなり凄いです。



▼幻の理想の果て

├評価:なし(衛宮切嗣にムカついてしまったので、読むのをやめてしまいました)
└衛宮切嗣が、八雲紫によって幻想郷に召喚される話。

いきなり地獄にやってきた切嗣が閻魔様に嘘を付こうとするも、白黒ハッキリ付ける程度の能力の前には、そんなの通用しません。

というかキリツグ君よぉ、君ちょっと閻魔様に失礼過ぎないか?

あと、切嗣の過去を知って簡単に感化されてしまう小町と映姫様にも、何だかなぁと思ってしまった。



【Fate/FGO】SAOとのクロスSS

▼Fate/SAO それ行け、はくのんwith赤い暴君

├評価:
└月の聖杯戦争を勝ち抜いた岸波白野が、何故かいきなりソードアート・オンラインの世界でボス戦に参加してました。



Fate/stay nightとFate/ZeroのクロスオーバーSS

▼Fate/reverse alternative

├評価:A+
└第4次聖杯戦争のサーヴァントが、第5次聖杯戦争のサーヴァントと入れ替わります。



【プリズマ☆イリヤ】このすばとのクロスSS

▼このカレイドの魔法少女に祝福を!

├評価:A
└自分の持っている力以上を使って死んでしまったイリヤが「魔王を倒したら、どんな願いでも叶えてあげる」と言われて、カレイドステッキを持ってこのすばの世界に転生します。



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