HUNTER×HUNTERが好きな皆様へ

どうも皆さん、こんにちは。
昔は会社の上司や同僚達と、自分達の念の系統や能力について語り合っていた管理人です。

相変わらず、休載が続いているハンターハンターですが、それでも人気は今もなお高いみたいなのが凄いですよね。

ハンターハンターは、原作のアニメや漫画も勿論面白いんですが、二次創作のSSもかなりいけてるやつが多いんです。

念能力は頭の中で妄想するだけでも楽しいですしね。

最初に天空闘技場で念の解説を目にした時は、何だか面倒臭いなぁって思ってましたよ。幽☆遊☆白書の霊能力と比べると、最初の説明文が思いっきり長かったので(笑)

ちなみに、僕が好きなキャラはビスケとマチです。あと、ピトーも最初は大好きだったんですが、実は男の娘だったという衝撃の事実を知ってからは、ちょっと複雑な気分になってます。

あと、クルタ族が幻影旅団に緋の眼をくり抜かれて奪われた件についてですが、その時マチはどうしてたんだろう…。

旅団だし、流星街出身という事なので、殺しに対する価値観は自分と全く違うというのは分かってるんですが、それでもマチが人の目をくり抜いている場面は想像したくない。

なんだかんだいって、旅団の中でも優しそうに思える存在だと、自分は思ってますので。

また、グリードアイランド編でツェズゲラによる試験の時、ゴンが硬で壁を殴った件ですが、あれって短期間で応用が使えるようになったから、ツェズゲラは驚いていたんですかね?

キルアの、念を電気に変化させるのが凄いのは分かるんですが、ゴンの硬はただの四体行の応用ですよね?この時点での、ゴンのオーラ量はそんなにだったはずだから、やっぱり短期間で応用が使えるようになったのが、メッチャ凄いと思われたのかな…?

目次

目次(その他のSS、二次創作小説)

「Lenovo Legion Go」を買っちゃいましたー!

Lenovo Legion Go 感想・レビュー

2024年01月16日、前から欲しい欲しいと思っていた携帯ゲーミングPCのLenovo Legion Goを買っちゃいましたよ。

お値段はなんと134,860円!!!

特にPCが壊れた訳でもなく、必ずしも無いと困るという訳でもなかったこの携帯ゲーミングPCという新しい玩具。

これをただ遊ぶだけにしておくのは、本当に勿体ない気がしたので、せっかくだから、その実機を触りつつ(遊びつつ)の感想とかを書いています。

ぶっちゃけ、Switchよりも画面の大きい携帯ゲーム機というのは、PCとはまた別の楽しさがありますね!

ゲームがお好きな方へ

レトロゲームや無料ゲーム、最新アプリをジャンル毎にご紹介!

ゲーム制作者さん達に書いて頂いたコラム「ゲームの作り方」「シナリオの書き方」なんかも面白いですよ。

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。




※ゲーム
Steamで遊べる名作ゲーム
RPG / ロールプレイング
SLG / シミュレーション
同人ゲームで遊ぼう!
同人ゲームの作り方
東方Projectのゲーム・漫画・同人誌
ノベルゲーム(感動・名作)
ブラウザゲームが熱い!
買ってみて良かった任天堂Switch!

HUNTER×HUNTERのクロスオーバー小説

色んな作品のキャラ達がハンター試験を受けるSS

▼ヤムチャ「ここがハンター試験会場か……!」

├評価:A or A+
└次から次へと強い敵が現れてくる現状に、ヤムチャは自分の限界を感じていた。

そこで、神龍を呼び出して「お、オレでも満足に修行できる場所に送ってくれ!!」という願いを叶えてもらい、気が付くとハンター試験会場で、ビーンズから受験プレートを受け取る場面に。

笑い有りのヤムチャ最強モノ。

読む前は、DB世界のZ戦士がハンター試験で学ぶ事なんてあるのか?と思いましたが、意外とそうでもなかったですね。



▼悟空とべジータのハンター試験?

├評価:A or A+
└悟空がチチに働けと言われ、ブルマからハンター試験の事を教えてもらい、ベジータと一緒に試験を受けに行く話。

でも、普通に考えると実力差が圧倒的に違い過ぎるので、2人はブルマからリミッターを付けられています。

ベジータの扱いが少し酷かったりもしますが、一通り読ませて頂くと、総じて面白かったので全く問題は無し!

初期のベジータ像からは、全く考えられませんでしたが…。

ナメック星でブルマと出会った時はイケイケだったのに、いつの間に頭が上がらなくなってしまったのか(笑)

そして、続く天空闘技場編のクオリティも素晴らしい。

気と念の違いについては、成程上手く考えてある。

「悟飯のハンター試験?」も読んでみましたが、こちらも読む前に想像してた以上に良かった。

時期的にはセルを倒した後なので、年齢もキルアより年下の11歳。



▼カンクロウ「ハンター試験か……やってやろうじゃん」

├評価:A or A+
└我愛羅から、ハンター試験を受けてくるように任務を請け負ったカンクロウの話。

木の葉と砂の極秘合同任務。

クラピカ達の、カンクロウへのアタリが強いです。

ヒソカには、同じような念を使っていると思われて敵意を抱かれるは、原作のカンクロウを知っている身からすれば、ちょっと可愛そうでもあるかな。

でも、思ってたよりも全然面白かった。



▼ヤムチャ「ハンター試験?」

├評価:A
└クリリンと遊んでいたヤムチャが、気付いたら知らない場所にやってきていた。

そこで、お腹が空いたのでステーキ定食を頼み、そのままハンター試験を受ける事になった話。

普段は気を抑えているからか、キルアからは雑魚と思われている。

全2話の第三次試験までという短編ですが、普通に面白い。



▼サイタマ「ハンター試験?」

├評価:A
└サイタマとジェノスがステーキを食べに行ったら、そこがなんとハンター試験の試験会場だったという話。。

無免ライダーもハンター試験を受けに来ている。

サイタマによると、ネテロはバングよりも強いらしい。

最終試験では、ハンゾーとジェノスのバトルも…。



▼クリリン「ハンター試験か…」

├評価:B+
└ステーキを食べに来たクリリンが、偶然にもそこはハンター試験会場で、ニコルがリタイアする代わりに受験する事になった話。

クリリンは、18号さんにしょっちゅう電話してます。

クリリンを見たヒソカが、もの凄い衝撃を受けていた。



▼浦飯幽助「ハンター試験だぁ~?」

├評価:B+
└この先は資格を取っておいて方がいいとかそんな流れから、幽助達がハンター試験に参加する話。



BLEACHとのクロスSS

▼とあるTS女死神のオサレとは程遠い日記

├評価:A or A+
└浦原喜助の妹に転生したオリ主の話。

日記形式で進んでいくんですが、面白い。

白打も剣術も鬼道も才能が無いと言われるが、霊圧だけはドンドン伸びていく。

真央霊術院入試の面接では、特技を聞かれたので唯一出来る、霊気を拳に集中するという技を披露。

試験官に「そ・れ・で、壁を殴ってみろ」という、ツェズゲラ(HUNTER×HUNTER)みたいな事を言われて大惨事に。

愛染に過大評価されたり、鏡花水月対策としてずっとアイマスクをかけていたりしますが、基本は原作沿い。

二番隊で砕蜂と仲が良かったり、涅マユリとも親交?があったりしますが、基本は原作沿い。

本当は評価をA+にしたかったんですが、自分は野球が好きでもなんでもなかったので、そこだけちょっと引っかかった感じでしたが、でも面白かったですよ。


アカメが斬る!とのクロスSS

▼キルアが斬る!

├評価:A+
└キルア最強モノ。

キメラアント編が終わった後なので、メチャクチャ強い。

ゴンと別れ、アルカと旅をしながら帝都に観光にやって来た日、ナイトレイドと出会う。

「アカメが斬る!」と「HUNTER×HUNTER」が同じ世界という設定。

途中で更新がストップしているのが残念。

エスデスと戦って欲しかったなぁ…。



グラップラー刃牙とのクロスSS

▼ゾルディックの長男は範馬勇次郎

├評価:A
└短いけども、面白い。

才能が有り過ぎて、暗殺者程度には収まらない存在。



トリコとのクロスSS

▼暗黒大陸?グルメ界の間違いだろう……

├評価:A
└HUNTER×HUNTERの世界とトリコのクロスは、考えてみればありそうなのに無かった作品。

オリ主は、トリコ世界の凄腕料理人な感じ。超強い。

適当に砂漠を緑の大地にしたり、紛争を解決したりしてたら、色々あってハンターになり、トリプルハンターとなる。

料理の美味しさの桁が違うらしいので、ジンもよく食べに来る。

ギガントホースで海を渡って暗黒大陸に行くとか、確かに設定なんかはそれっぽいなぁと思った。



▼悪食グルメハンター

├評価:B+ or A
└トリコ世界の料理技術を駆使するオリ主が、ゾルディック家で働いたり、ハンター試験の試験官になったり。

ハンター試験までは面白かった。



ドラゴンボールとのクロスSS

▼【ネタ】ヤムチャ in H×H

├評価:A+
└ヤムチャはヤムチャなので、あっさり操られてしまうのも仕方ないですね。流石は幻影旅団。

それにしても、ヤムチャ達は本当に「足元がお留守」的な言葉が好きだよなぁ。



▼ヤムチャ「ここがハンター試験会場か……!」

├評価:A or A+
└次から次へと強い敵が現れてくる現状に、ヤムチャは自分の限界を感じていた。

そこで、神龍を呼び出して「お、オレでも満足に修行できる場所に送ってくれ!!」という願いを叶えてもらい、気が付くとハンター試験会場で、ビーンズから受験プレートを受け取る場面に。

笑い有りのヤムチャ最強モノ。

読む前は、DB世界のZ戦士がハンター試験で学ぶ事なんてあるのか?と思いましたが、意外とそうでもなかったですね。



▼悟空とべジータのハンター試験?

├評価:A or A+
└悟空がチチに働けと言われ、ブルマからハンター試験の事を教えてもらい、ベジータと一緒に試験を受けに行く話。

でも、普通に考えると実力差が圧倒的に違い過ぎるので、2人はブルマからリミッターを付けられています。

ベジータの扱いが少し酷かったりもしますが、一通り読ませて頂くと、総じて面白かったので全く問題は無し!

初期のベジータ像からは、全く考えられませんでしたが…。

ナメック星でブルマと出会った時はイケイケだったのに、いつの間に頭が上がらなくなってしまったのか(笑)

そして、続く天空闘技場編のクオリティも素晴らしい。

気と念の違いについては、成程上手く考えてある。

「悟飯のハンター試験?」も読んでみましたが、こちらも読む前に想像してた以上に良かった。

時期的にはセルを倒した後なので、年齢もキルアより年下の11歳。



▼ヤムチャ「ハンター試験?」

├評価:A
└クリリンと遊んでいたヤムチャが、気付いたら知らない場所にやってきていた。

そこで、お腹が空いたのでステーキ定食を頼み、そのままハンター試験を受ける事になった話。

普段は気を抑えているからか、キルアからは雑魚と思われている。

全2話の第三次試験までという短編ですが、普通に面白い。



マクロスとのクロスSS

▼銀河の妖精が歌うのは狩人の世界

├評価:A or A+
└オリ主がマクロスFに登場する歌姫に一人「シェリル・ノーム」の姿で、HUNTER×HUNTERの世界に生まれる話。

マクロスFを知らなくても、特に問題なく読める。

知らない人は、とにかく超歌が上手い人って思っていてもらえれば。

実は、pixivで前からランキング上位にいたのは知っていたものの、気が向かなかったので読んでいなかった作品の一つ。

でも、読んでみると結構面白かった。

ちなみに念の師匠は、毎度おなじみのビスケちゃんです。



ワンピースとのクロスSS

▼女ヶ島の念能力者

├評価:A+
└女ヶ島に転生したオリ主の話。

ハンコック・サンダーソニア・マリーゴールドの妹として産まれる。

何故か念能力が使えて、勿論覇気も使えるので、メチャクチャ強い。

8歳の自分よりも弱い、頭の悪い現皇帝を思うと頭が痛い。



▼ワシ、アイザック・ネテロ。女になる。

├評価:A+
└海軍と白ひげ海賊団との頂上戦争から数ヶ月、新たな戦力を求めた海軍本部中将ガープが、女になって生まれ変わったネテロと出会います。というか、ガープは息子が世界最悪の犯罪者で、孫が5人目の海の支配者とか言われてて、昔の功績がなかったら絶対死刑ですね。



▼ハードモード世界かと思ったらベリーハードだった

├評価:B+ or A
└ワンピースの世界だと思って、真っ先に六式を覚えようと修行していたら、実はHUNTER×HUNTERの世界だった話。

覇気や六式は使えるようになったが、制約として念能力が使えなくなってしまったオリ主。

オリ主に関しては、HUNTER×HUNTERの物語はちゃんと覚えてなくて、キメラアント編に関しては、最後のゴンさんと、爆発で決着が付いたくらいしか記憶にないみたい。

普通にやってたら面白いのに、トレビアンとか叫ぶのはやめてほしいかな。

しかし、キルアの心臓を抜き取る技を見て、上手く使えば骨無しサンマが作れるかもしれないとか思い付く発想は面白い。



▼俺様がカイドウだ!!!!

├評価:B+
└気付けば、転生して流星街という所にいたので、という事はHUNTER×HUNTERの世界に転生したという事なのだろうか?

とりあえずオリ主は原作を知っていたので、念の修行を始めます。

そして、何故か身体を鍛えていくと、ワンピースに出てきたカイドウみたいな大男に。

普通に面白いと思うんですが、自分がこの作品を見た2022年07月10日時点だと「カイドウがハンター試験に参加するのは間違っている?」までしか公開されていなかったので、一旦評価はB+に。



NARUTOとのクロスSS

▼常春頭の忍者道

├評価:A+
└蜘蛛の4番だった人物がヒソカに殺られちゃって転生します。中編で続きがとても見たくなる作品、面白い。主人公の性格が掴めない序盤はよく分からなかったものの、何話か読んでいくうちに大好きになってしまった。僕も白は好きですよ!あれだけ可愛いなら、別に男でもいけるかも…?



▼ナルト IN シリーズ

├評価:A or A+
└NARUTOに転生したオリ主が、任務の途中でHUNTER×HUNTERの世界に渡り、それ以降も色んな世界を駆け巡る話。

大鎌を持っていたり、暗部の総隊長になっていたりと、原作のNARUTOとは少し違う。

本当言うと、仕事をする時の名前が「蒼毅」で、一体その名前はどこから出てきたんだとか、「ドラえもーん!!」とか叫ばないでほしいとか、最初はかなり不満というか違和感もあったんですが、HPを作って万屋をするという案はとても面白い。

ヒソカとイルミには慕われてますし、子供のミルキはとても可愛い。

(やはり大事なのは環境と教育)

幾つかの世界を経由して、原作に近いノマ(ノーマル)ナルワールドのナルトにも乗り移ります。

二次創作のナルトでたまにみる「○○だってばね」とかいう表現は、自分は結構違和感あるなーと思ってるんですが、他の人はどう思ってるんでしょう。

「○○だってばね」というのは、お母さんであるクシナの口癖だったと思うんですが…。

ちなみに「スレナル」というのは、うずまきナルトの二次創作設定の呼称で、スレているナルトの略らしいですよ。

A or A+という評価は、HUNTER×HUNTER編だけの話なので、HUNTER×HUNTERのクロスオーバーを探しておられる方でまだ読んでおられないという方がいらっしゃれば、是非一度読んでみて下さい。



Fate、FGOとのクロスSS

▼FGO微課金ユーザーが『HUNTER×HUNTER』の世界にいく話

├評価:A
└オリ主がFGOのサーヴァントを召喚して原作を生きていく話。序盤の沖田さんとヒソカのバトルは中々面白い。



▼終わりの先

├評価:A
└聖杯戦争の後、座に戻る筈だった英霊エミヤが、幻影旅団に襲われているマフィアの娘に偶然召喚される話。

最初は言い回しなんかも含めて微妙に思えたんですが、それらを乗り越えて読み進めてみると、エミヤがハンター世界に来るというのも珍しいですし、ビスケさんも出て来たりして楽しませて頂きました。

エミヤは念を使えませんが、それでもその身は英霊なので、そこいらの念能力者なんか歯牙にもかけません。

ビスケや幻影旅団達と戦う姿が見てみたいという方はどうぞ。

だって二次創作だとしても、ファンなら気になりますよね。



▼ライネス・エルメロイ・アーチゾルテの真似をする性転換少女

├評価:A
└FGOのガチャをしていたら、気付けばHUNTER×HUNTERの世界に転生していたという夢のあるSS。カキン帝国の王子だという点であんまり食指が動きませんでしたが、これも読んでみると中々面白い。



▼無限の剣製……?

├評価:A
└無限の剣製とあるが、そこまで最強ではない。オリ主は流星街出身で前世の記憶持ちです。



▼百万大図書館

├評価:A
└Fate 第四次聖杯戦争でランサーのディルムッドが、転生者でオリ主の女性を護衛します。クロロとか旅団とかがやってきますが、ディルムッドが強すぎる。聖杯戦争ではいまいちだったのに、やっぱり英霊は強い。



鬼滅の刃とのクロスSS

▼H×Hの世界じゃないんですか?

├評価:A+
└クロロのスペックを持った女性オリ主の、鬼滅の夢小説。

両親が亡くなってから4年、なんとか生きて来たものの、それでも隣の家からは楽しそうな声が聞こえてくる。

そんな中、一人寂しく両手で湯呑みをギュっと握りしめたら、湯呑みに浮かんでいた葉っぱがくるくる回ったり、結晶のようなものが出てきたり、水の色がピンク色になったり、はては水の量が増えたり甘くなったりと、怪奇現象が起きる。

これをキッカケに、前世で生きていた自分の記憶と、漫画で読んでいた念の事を思い出したオリ主。

何故か「盗賊の極意(スキルハンター)」が使えて、容姿もクロロを女にした感じそのもの。

鬼滅の刃の知識は全くありません。

念が使えて、自身がモロにクロロだから仕方ないかもしれませんが、最初は読んでいると、無理やりHUNTER×HUNTERの世界に繋げているような感が少し気になりましたが、しかし、結局は面白かったので問題なし。



東方ProjectとのクロスSS

▼暗黒文花帖

├評価:A
└博麗神社でどんちゃん騒ぎをしていた射命丸文は、ある日気が付くと、見知らぬ暗黒大陸にやって来ていた。

それから色々あって、人のいる大陸に向かうんですが、突如暗黒大陸からやって来た人形の生物に、ハンター協会も警戒する。

ネテロ、ジン、モラウも登場しますし、ゴンやヒソカとも出会いますよ。

全然関係のない話ですが、僕は文ちゃんの見えそうで見えないミニスカが大好きです。



僕のヒーローアカデミアとのクロスSS

▼私のグリードアイランド

├評価:A+
└ヒロアカの世界に何故かグリードアイランドがあって、沢山の人達が巻き込まれるんですが、面白い。

相澤(イレイザー・ヘッド)が主人公?

グリードアイランドでは個性が使えなくなっていて、最初はイータさんに対する態度とか好きじゃなかったなぁ。

相澤の「続けろ」とかいう言い方は、何とも偉そうで嫌い。

念もあるよ。

八百万百(ヤオモモ)が小学生なので、第一章は原作から数年前の出来事になりますが、続く第二章では雄英高校に入学する原作に追い付きます。

もう少しだけ内容をお話すると、ウィングさんやビスケも登場する。



幽遊白書とのクロスSS

▼魔王の壁越え

├評価:A+
└幽遊白書の浦飯幽助が、魔界統一トーナメントで辛くも優勝した後に気を失い、そして気付くとそこは、第287期ハンター試験の試験会場だったという話。

めでたく魔王になった幽助が、ハンター試験の受験番号1番(最初からいたので)として、原作に絡みます。

この作品の存在を知ったのが何年も前で、以前PDFになっていたやつをDLしていて、たまたま今回(2023年01月21日)HUNTER×HUNTERの二次創作小説を探している際に気が向いたので、その縁で読ませて頂いたのですが、正直思っていたよりも面白くて驚きました。

実は、前にこの作品を見つけた時もチラ見ぐらいはしてたんですが、BL要素があるとかなんとかで、それで読まなかったんですよね。

小説にはBL要素が入っていると注意書きがなされていますが、自分としては素直に面白いと思えましたので、HUNTER×HUNTERの名作小説をお探しになっておられる方で未読な方は、是非一度ご覧になってみて下さい。

残酷ながらも可愛くて、それでいてサディスティックなカルトは、やっぱりちょっと好き。

あっ!

あと、PDF版を読んだ後、もっと続きがよみたいと思って検索してみたら、普通にエムペ!の無料HPに掲載されてましたね(笑)

幽助:S級最上位
人間のハンター:そこそこやる奴でB級くらい?

作者様のHPには、他にも幽遊白書の短編小説が載ってましたよ。



▼目覚めてみれば

├評価:A+
└転生したオリ主が、気が付くと流星街の子供になっていた話。

クロロに助けられ(クロロの念に当てられたのが原因ですが)た後、幻影旅団の団員達とも知り合い、実戦で訓練してもらったりします。

マチには弟分のように思われていますが、訓練ではボコボコにされる。

(自分がされたら死んでしまいますが、それでもちょっと羨ましいかも)

本(ゼノ・ゾルディック著「誰でも出来る暗殺技術」)を読んで勉強したり。

あとは、幽々白書に出てきた修行方法、霊光波動拳の修の行「呪霊錠」に似た物を活用したりなど、実力的にも徐々に強くなっていく。

勿論、ハンター試験も受けるし、原作主人公達とも絡みます。

念能力の系統は特質系。



▼仙水さんが歩むハンター道

├評価:A
└神様に転生させられたオリ主が、仙水に生まれ変わって、HUNTER×HUNTERの世界で生きる話。

自分も前から思ってましたが、呪霊錠はやっぱり素晴らしい修行アイテムですよね。

作品について、最初はあんまりだったんですが、ビスケが出てくるあたりから面白くなってきて、でもムクロが出たりしてくるところらへんから、読んでいる自分には合ってなかったのか気分が急降下…。

そこからは全く気持ちが乗れなかったので、とても残念でした。

旅団とも絡みますよ。

検索結果で分かりやすいのが見当たらなかったので、DL先はWEB魚拓に保存されているPDFになります。

スマホに保存して大丈夫?とか思う方は、PCとかで見れば保存しなくても多分見れると思いますし、なんなら自分で探してみて下さい。



▼HUNTER×HUNTER 霊光波動拳の◯◯

├評価:B+
└両親が亡くなり、一人になったオリ主(子供)が、幻海師範の弟子になる話。

才能はあるのだろうが、ぶっちゃけオリ主の性格が嫌い。

基本的な世界観はHUNTER×HUNTERが基準です。



▼植物だいすき

├評価:B+ or A
└幽遊白書19巻にあった異次元砲の自爆ボタンを、幽助じゃなく蔵馬が押し、それで何故か蔵馬がHUNTER×HUNTERの世界に飛ばされてしまう話。

原作開始時、ゴンがヌシを釣りに行ったら、代わりに蔵馬を釣ってしまうところから物語が始まる。

ハンター試験、天空闘技場、GI編と原作に絡んでいくんですが…今調べてみると、検索してもネットでPDFが見つからなかったんですよね…。

上手いこと探せば見つかる可能性もあるので、興味がありましたらどうぞ試してみて下さい。

最後の方に霊界ランクが載ってたので一部だけ紹介
蔵馬:A級下位(妖狐:S級)
ビスケ:A級下位
ヒソカ:B級上位
ゲンスルー:B級上位
ツェヅゲラ:B級中位

評価についてですが、すいません…。

一応「B+ or A」とさせて頂いてますが、当時はあんまり自分の気が乗っていなかったからイマイチに思っていたのかもしれません。


魔法先生ネギま!とのクロスSS

▼ユエっちもどきが行くHUNTER×HUNTER

├評価:A
└ネギま!の綾瀬夕映に似た容姿になっている、元オタクのオリ主が、ゴンの双子の妹として生まれる話。

原作を知っているので、くじら島にいる頃からいっぱい修行します。

内容をちょろっと紹介すると、陰獣になったり、幻影旅団と戦ったりしますよ。

またもや、第1話を見て「これはあんまりかなぁ…」と思ったものの、読んでいくと面白くなってきたので、これを読んで下さっている方には、とりあえず4話くらいまで読んでみてもらいたいですね。



名探偵コナンとのクロスSS

▼犯罪率を上げよう

├評価:A or A+
└HUNTER×HUNTERの世界で暗殺者をやっていた主人公が、仕事のブッキングで、とある暗殺一家に殺されてしまう。

それから謎の光に言われて「犯人役が足りないので、名探偵コナンの世界で犯罪の発生率を上げてほしい」と言われる。

名探偵コナンの世界とか言われても全くそんなの知るはずもないが、上手くすれば、元のHUNTER×HUNTERの世界に戻してくれるというので、やる気を出します。

主人公の性格は、結構普通の人な感じ。

自分でも依頼を受けて殺しを受ける事もありますが、基本はHPで暗殺技術を公開し、知識を広める感じです。



【HUNTER×HUNTER】オススメのSS

オリ主、原作組にポンズが動向する作品も幾つかあって、それらもオススメですよ。

元々ちょっと可愛いなとは思ってましたが、ポンズの魅力は二次創作で開花した気がします。

※ポンズが結構出てくる作品の例
「HUNTER×HUNTER・IF」
「目覚めてみれば」

▼どうしてこうなった?

├評価:S
└オリ主がHUNTER×HUNTERの世界にやってきます。普通の一般人でお金も無いので、とりあえず鉱山で働く事に。ちなみに原作開始の127年前です。

武術を極める的な話の流れが好き。

原作の127年前とか、それで話が面白くなるのか?と思いましたが、ある程度したらネテロも出てきたりして、メチャクチャ面白い。



▼どうしてこうなった? アイシャIF

├評価:A or A+
└とんぱさんの名作小説「どうしてこうなった?」の三次創作小説、かなりの長編作品。

ハーメルンの評価では、低評価をされている方もおられますが、読んで見ると自分は面白かったですよ。

設定が頭に入らないと楽しめないかもしれませんが、元々の「どうしてこうなった?」を読まれているのであれば、ヨークシン編の外伝一章から読んでみるのも、アリだと思います。

この外伝は、アイシャが幻影旅団を捕えてネテロに引き渡した後の話なんですが、ネテロが読んだ助っ人の2人が、ノヴとオリ主(ウラヌス)。

個人的には、後ろ歩きしながらゾルディックと戦っているシーンが、自分は好きでした。その時のイラストも、男だと分かってもなんかいい感じに思える。

本編のストーリーに関しては、女になりたいウラヌスと、男に戻りたいアイシャが、もう一度グリードアイランドの世界に入るとか、そういう感じの流れ。

原作では、主人公組がグリードアイランド一気にクリアしましたが、この作品ではグリードアイランド内での話を、更にリアルに掘り下げている。



▼暗殺者のうちが何でハンターにならなあかんねん

├評価:S
└ラミナ・ハサンという女性オリ主が、クロロに「ハンター試験受けてこい」と言われるところから始まります。幻影旅団とは流星街からの昔馴染み。



▼ゴレイヌさんに会いに行こう!

├評価:S
└タイトルを見て面白くなさそうと思ってたんですが、読んでみるとメチャクチャ面白い。オリ主は流星街出身、前世の記憶持ちで幻影旅団とは昔から関わりがある。



▼護衛が道

├評価:S
└ボディーガードを生業としているオリ主の話。幻影旅団と戦ったりキメラアントと戦ったりします。



▼子蜘蛛シリーズ

├評価:S
└クロロが気まぐれで、不思議な能力を持つ幼児を蜘蛛の準団員「子蜘蛛」として育てる話。旅団員達のアットホームな物語が楽しめます。全三部作の長編です。



▼HUNTER×HUNTER・IF

├評価:A+
└これはもう、小説というかは完全にSSという感じ。基本的には会話文のみで構成されている。

主人公の性格が好き。何度見ても飽きない。

ハーメルンの評価は低いですし、好みは別れるかもしれませんが、自分は好きです。



▼まだ見ぬ嫁の為に

├評価:A+
└原作を知っている転生者のオリ主が、才能はないけども心源流の道場に通ったり、趣味でしているフィギュア作りの縁でミルキと出会ったりしながら、未来に誕生する筈の嫁(ネフェルピトー)をゲットすべく、ハンター世界を生き抜いていきます。

たまに見ますが、この作品でもミルキはダイエットに成功して、姿は幽遊白書の鴉っぽくなっているらしい。

ミルキとは仲良しで、ビスケにも弟子入りします。

オリ主の能力の一つである賢者タイムは、よく知らないと、ギャグっぽかったり下らない能力のようにも思えますが、作者様のストーリーが面白いからか、とてもいい感じに仕上がっている。

レインボーダイヤ(これを渡して告白すれば、100%叶う?)の使い道など、オリ主の用意周到さにも脱帽。

こういうレベルの高い作品を書いて下さる作者様は、自分にとっては神の如く思えますよ。

まぁ、自分はポンズの事も結構好きですけどもね。



▼流れ者の考察記録

├評価:A or A+
└流星街に生まれ落ちた転生者のオリ主(女)が、カイトと出会ったり、ヒソカと仲良くなったりしながら、原作のハンター試験に絡んだりしていきます。

ヒソカ(奇術師)とオリ主(魔術師)で、他人からはヤバイ2人組と思われているが、性格的には善性。

オリ主の念能力を知った時、風船という事でぶっちゃけガッカリ(強そうでもないし、面白そうにも全く思えなかったので)したんですが、読み進めてみると、かなり使える能力でビックリ。

念能力は、知らない人からすれば、ぶっちゃけ魔法みたいなもんですよ。

念能力で隠も使われたら、非能力者だと、見えないし何がなんだか分からない。



▼今日も今日とて占い師はがんばります

├評価:A+
└階段を転げ落ちた現代人の男が、気付いたらネオン=ノストラードになっていたという話。

原作をしている彼女は、このままではヤバいと思い、考えに考えてビスケを呼ぶ事にする。

自分が読んでみて面白いなと思ったのは、未来の情報を秘密にするのではなく一部に公開して、原作と違うけども、不自然なほどではない感じで、ifの物語が楽しめたところでしょうか。

ネオンがちょっと強くなり過ぎな点はちょっとあれですが、念能力の修行をしていたら、他に能力が作れたであろう事はなんとなく思いますし、あとは単純に面白かったので。

蟻編のメンバーで、幻影旅団と事を構えたりする流れは、メチャクチャ面白そう。

…ネタバレのし過ぎかな?

2021年11月21日の投稿から、遂に原作が始まりました。

普通の可愛い女の子してるネオンが、ハンター試験会場にちょこんと座ってる姿に、やっぱり受験者達も戸惑います。



▼私は可愛いコックさん

├評価:A+
└原作を知っているオリ主が、日本でバイト先(料亭)の更衣室にいたはずなのに、気が付くとHUNTER×HUNTER世界の樹海に迷い込んでいたという話。

原作開始よりも数年若いメンチに助けられ、それから弟子になる。

その後は、ゾルディックの料理人になったり。

HUNTER×HUNTERの二次創作小説ではかなり有名な作品ではないかと。

オリ主
若い女性で料理好き、ゲテモノも食べれる、キメラアントのカエルやイカルゴをも食べてみたいとか思っている変わり者。

毒を持っている生き物も食べまくっていたら、いつの間にか毒耐性が付いていた。



▼暗殺一家の姉

├評価:A+
└オリ主は、イルミの2つ上の姉、銀髪。

兄弟の誰よりも才能がある、元ゾルディック家の後継者だったが、キルアと似たような理由で家を出る。

第1話 → イルミから連絡があって、一緒にハンター試験を受ける事に。

寝起きがメッチャヤバい。

序盤、一般人の彼氏という要素が必要なのかと、正直これだけが謎であり少し不満点だったんですが、読み進めていくと納得。

面白かったです。



▼物見高き貴腐人

├評価:A+
└知らない世界にやってきたと思っていたオリ主が、誰も知らないと思って漫画を描いていたら…。



▼シズク=ムラサキは愉悦したい

├評価:A+
└オリ主なので、原作とは性格が違いますし、2話と3話はあれですが、産まれてからが面白くなってくる。

普通のオタな両親だと思っていたら、意外な展開に。

天空闘技場でゴールデンボールブレイクしながら、お金稼ぐよ。

デメちゃんも、読んでいたら何か可愛く思えてきた。

オリ主はいい性格してる。

そして、この物語を演じているのが、あのシズクちゃんだと思うと、無性に興奮してきました。

早く続きが読みたい。

まだまだ幼いメンチちゃんを探して、小学校に入学したりもするシズクちゃんですが、その自由な性格は本当に羨ましい。

自分も念能力を学べたりしたら、世界が変わって見えたりするんだろうか…。



▼HUNTER×HUNTER×HERMIT

├評価:A+
└流星街出身で、ビールと自由を愛している超強い女子。

幻影旅団には入っていないが、旅団の姉さん的なポジション?

ハンター試験から始まり、幕間に旅団メンバー達との昔の話なんかが出てきます。

面白い人だが、笑いながら〇〇しちゃうところとか、真面目に考えると玉ヒュンものですよ。



▼普通の子がHUNTER世界にトリップして蜘蛛から逃げたい夢

├評価:A+
└最初、パクノダの敬語に違和感。現代人のトリップもの。

気付いたら旅団のアジトにいて、そのまま飼われてしまう、少し恋愛要素が入っている物語。

読んでいくと面白くなってきたので、評価はB+からAに。そしてもう一つ上げるべきか悩みつつ、続編まであったので、これはもうA+に。

マチさんは優しくて好き。ウボーも嫌いじゃない。

いいところで終わってしまったのを嘆いていたら、なんと続編があって嬉しい。

pixivでは18禁タグが付いていますが、そこまで気にする程でもないと思いました。



▼アンブレイカブルハンター

├評価:A+
└原作を知っている現代人のオリ主が、原作250年前のHUNTER×HUNTER世界に生まれ変わる。

2021年08月01日から投稿され始めた作品で、それからコンスタントに続きが公開され、2021年09月29日時点では71話にもなっている凄い作品。

話数だけではなく、内容も見事。

主人公最強モノで、暗黒大陸にも行って帰ってきたり、現代まで生きて原作組とも出会ったり、71話ではゾルディック家の屋敷内で力を見せたりもしています。

続きが楽しみな作品。



▼本屋の店員

├評価:A or A+
└好きだったH×Hの世界に転生した、オリ主(女)の話。

戦闘力は全然ですが、能力が面白い。

最初に身につける能力:本や漫画の世界に入れる

二次元の世界にいける能力なんて、沢山の人達に有難がられますが、勿論ヤバイ人達にも目を付けられます。



▼悪役だと知らなかった

├評価:A or A+
└オリ主と、その妹が前世の記憶のある転生者として生まれる。

ネタバレすると面白くなくなるので内容は控えますが、最初はどうしてこんな設定にしているんだろう?と思った。

でも、もう少し読み進めていくと、母達が引っ越しを繰り返す理由も分かり、しまいには「いい子にしてたら○○○○」というアリス(妹)に胸を打たれてしまい、悲しい気持ちになってきました。

純粋な少女の夢が壊れるのは、本当に心が痛みますよ。

しかし、オリ主の「自分はいい人間でいたい」という勝手?な気持ちや、大人として扱ってほしいと自分でいっておきながら、まだ自分達で生きていく事も出来ないのに、いちいち反抗するのが、もうとにかくムカつく。

…いや、ヘンデスさんは悪い人ですけどもね?

あーあ、世の中はままならないものですよ。

自分は元々、PDFとして残っていたやつをDLして読んでいたんですが、今ネットで調べてみると、個人サイトで続きが普通に掲載されてるんですね(笑)



▼俺の周囲は変人ばかり

├評価:A or A+
└オリ主は流星街生まれ、5才の頃クロロに拾われ、10才になったのでハンター試験を受けさせられる。

当初は特にそんな気も無かったクロロだが、思いの外才能があったので、今も保護者みたいになっている。

オリ主は、クロロを仲間達が「団長」と呼んでいて、ピエロな奇術師が入団したり、傘の扱いが上手いフェイタンやら、踊りと音楽に長けたボノレノフがいる事から、雑技団か何かと思っている。

自分は結構面白いと思ってるんですが、変換による不具合なのか「?」の使い方にとても違和感を感じるのが残念。

※強さ
└ハンター試験の時、念無しのキルアと同じくらい、念有りだとGI編のゴン・キルアよりも少し弱いくらい。



▼田中太郎 IN HUNTER×HUNTER

├評価:A or A+
└改訂版は短いが、元の作品はかなりの長編で、いきなりハンター試験に飛ばされてきたオリ主が、色々あって修行とかもして、カイトとコンビを組んだりします。

これも面白かったのは覚えてるんですが、読んだのが結構前なので、評価はとりあえずA or A+に。



▼スピネル奮闘記

├評価:A or A+
└3才になって前世の記憶に目覚めたオリ主が、お世話になった孤児院の為に、自分を鍛えたり、お金を稼いだりしていく話。

タイトルはなんかあんまり面白そうでもないし(…すいません)、オリ主ばっかり出てきますが、見つけてから数年後しに読んでみたら意外と面白かったので、自分は結構好きですよ。

ハンター試験(原作よりも前)終了までで終わっているのが残念。



▼ミルキのネトゲ友達

├評価:A or A+
└オリ主は、ネオン=ノストラードの双子の弟。

ゲームが趣味で、ネット上でも上位の腕前。

その縁でミルキと知り合い、そこからちょくちょくやり取りをするようになる。

この作品では、ミルキは結構いい奴っぽい。



▼オレが目指した最強のゴンさん

├評価:A or A+
└ゴンに転生したオリ主が、自身が思う最強のゴンさんを目指して突っ走ります。

最初は違和感を感じていたが、ハンター試験が始まったぐらいからいい感じになってきた気がします。

筋肉も奥が深い。



▼何でも売ります、買っていかれますか

├評価:A or A+
└オリ主と、ゾルディックから派遣されてきた女性執事のオリキャラがメイン。

オリキャラが増えると、面白くなくなるバターンが結構ありますが、この作品は結構好きです。

オリ主は顔が広く、能力も雑貨屋とちょっと変わっている。

七話まで読ませてもらいましたが、早く続きが読みたいですよ。



▼旅は道連れ世は情け。

├評価:A or A+
└オリ主の母が、ゾルディック家であるキキョウの姉。

ゾルディックからは、仕事を回してもらったりしている。

第1話 → 大まかな物語の設定解説
第2話 → 原作のハンター試験開始

最初のプロローグを見るのが面倒な人は、2話目から見ても、多分問題ないと思います。

幻影旅団と接触したり、グリードアイランドに入ったり、カキン王国で、ある王子に念のアドバイスをしたりなど、完全オリジナルの設定とかはあんまりないので、読みやすいとは思う。

常に一緒にいる、暗黒大陸の厄災の一つでもある「アイ」がメチャクチャ可愛い。



▼チート能力を持つ図書館館主は情報屋をやりながらハンター世界を滑走します

├評価:A
└アニメや漫画、ゲーム好きなオリ主が、HUNTER×HUNTERの世界にやってきます。

ネテロに拾われて養子に。ジンやカイトとも知り合う。

戦闘能力もかなり高く、念能力以外に異能力(他の作品の能力)というのも使える。

ゾルディックや幻影旅団との話が好きな人にオススメ。



▼箱入り娘とヒモ男

├評価:A
└ビスケの弟子で、ウイングの兄弟子な父親を持って生まれたオリ主(女)が、無人島で厳しい英才教育?を受けさせられながら、超強く育っていきます。

愛情に飢えている、本当に可愛そうな少女なんです(T_T)

その後、父が亡くなったので、お金稼ぎでフードファイターをやりながら旅していくんですが、途中で出会ってしまうのが、現代からトリップ(転移)してきた高校生男子のムカつく野郎。

いや、普通の高校生男子なのかもしれませんが、コイツにはもう、本当にムカつきました。

コイツのせいで、この作品の評価を下げてしまいそうなぐらいに自分は嫌いなんですが、しかしコイツがいるからこそ、面白くなってくる部分もあるので、難しい…。

Aちゃんねる(この世界の2ちゃんねる的な掲示板)とか、面白かったです。



▼碧眼の情報屋

├評価:A
└HUNTER×HUNTERの世界に転生した人間が、身体の弱い自分の為に作って憑依(念能力)しようと思った存在、それがオリ主(女)です。

主人公の念能力はかなり反則で、その中の一つに「全てを知る本」というのがあり、それを活用して情報屋をやったりしてます。

ゾルディックと関わったりもして面白いのすが、リンク先を紹介しようにも、ちょっと調べても出てこないんですよね…。

上手く探したら見つかると思うので、気になる方はご自身で探してみて下さい。

ちなみに自分は、昔DLしたPDFで読みました(笑)


▼特質系の憂鬱

├評価:A
└普通の家庭に生まれた転生者のオリ主が、1歳7ヶ月の頃に念の訓練をしていたのをハンターである叔母に見つかり、そこから怪しまれたり、ビスケやウイングと出会ったりする話。

女性って、口調次第で印象がガラッと変わってしまうから怖い。

妹ちゃんは普通に妹ちゃんでいい子。

真面目な話、作品自体は普通に面白かったんですが、念の解説文が長い。

あと、読者から投稿された念能力集に関しても、興味があるならいいかもですが、自分は全く興味無かったので、途中で終わったのもあって残念でした。



▼カーマインアームズ

├評価:A
└漫画の世界にいけたらな~と思いながら自分が欲しい特典を考えていたら、本当にハンターハンターの世界にきてしまったオリ主の話。人類最高レベルの念をもらっても、暗黒大陸にいきなり飛ばされたらどうにもならない。

長編です。長いですが、ハマれば本当に面白くなってくる。最初読んだ時は途中で読まなくなったんですが、ハンターハンターの面白いSSをとにかく読みたくて探していた時に、他の人が評価してるんだから面白いはず!と思って読み進めていったら面白くなってきた。評価はA+でもいいかもですが、多分向き不向きもあると思うのでAに。



▼エリカ、転生。

├評価:A
└オリ主が、神様的な存在の娯楽を兼ねた実験のために転生させられる話。《貴女は亡くなりました。今回貴女をこの場へお招きしたのは、能力を授けて他の世界へ転生してもらうためです》



▼毎日ひたすら纏と練

├評価:A
└普通の女の子に転生したオリ主が、強化系だったので、とにかく纏と練を磨いていく話。

カストロの師匠になるよ。

とっても面白いが、オリキャラのレツが出てきた辺りから、少し萎えてきてしまった。



▼ハンターハンター世界で転生者が探偵()をする話

├評価:A
└ミステリー好きなオリ主が、HUNTER×HUNTERの世界に転生して探偵をやる話。そして、クロロに狙われたり。



▼ヒソカは雑魚専? よろしい、ならば転生だ

├評価:A
└タイトルで避けていた作品だが、読んでみると意外と…。

これは、ヒソカ好きな女神が、ネットの某掲示板でとあるニートにヒソカが貶されているのを見て、「1年以内にヒソカを倒せないと地獄行き」という罰?をオリ主に与える話です。

でも、別にヒソカとの話ばかりでもないですよ。面白いと思える場面ではA級以上にも迫ったり、そうでないところだとB位に思えたり、なので平均してAって感じに評価させてもらいました。



▼Hyskoa's garden

├評価:B+ or A
└ヒソカとクロロが戦うまでの、お互いにあったストーリーを独自に描いたもの。

原作とは違うので、オリキャラが結構沢山出る。

序盤、いきなりネテロとヒソカの天空闘技場でのバトルには興味があったものの、管理人的には「ネテロはもっと強いんじゃないかな…」という思いがあって、ちょっと違和感…。

でもなぁ、なんかネットで以前知った話だと、冨樫先生曰く「ヒソカは護衛軍や王よりも強い」的な話をされているみたいなんですよ。

真偽の程は定かではありませんが(アシスタントさんの話はマジっぽいですが)、そうなるとこの作品での、ヒソカがネテロを倒せるというのもおかしい話ではないんですよね。

冨樫義博のアシスタントしてた者がハンターハンターキャラランク付けてみた

【ハンターハンター】冨樫「ヒソカは強すぎて王ですら相手にならない」 | 超マンガ速報

管理人としては、幻影旅団が師団長達に手こずっていたシーンを見てしまったので、それで師団長を圧倒していた護衛軍の姿と、その護衛軍(ピトー)を軽く百式観音でボコって、更に強い王とマジバトルしていたネテロがヒソカに負けるというのが、やっぱり変な感じに思えまして…。

だって、自分はカイトもめっちゃ強いと思ってましたし、そのカイトが絶望するくらいの強さをピトーは持っていたという事で…難しい。

というかピトーを遠目に見て、ネテロがつぶやいた自分より強くないか?というセリフの真意はいずこへ…。



▼帰宅のために暗黒大陸を目指す雑な矛盾

├評価:B+ or A
└普通の高校生だったオリ主が、進路指導の用紙に「希望する進路:最強念能力者」と適当に書いて提出したら、ふと気が付くと何故かHUNTER×HUNTERの世界にやって来ていたという話。

念の使い手としては凄いが、体術とかは全くの素人。

評価があんまり高くないのは、何となくオリ主の性格(原作では殺されるから助けとこう的な)がちょっと気に食わなかったのと、女性を惚れさせる?的な能力も好きじゃなかったので、ぶっちゃけこれは管理人の好みの問題です。

ハーメルンの評価は、結構高いですよ。

天空闘技場編に関しては、割と好きでした。



▼キルア「ゴン、念能力を何にするか決めたか?」ゴン「うん、釣竿にするよ」

├評価:B+
└ゴンとキルアの念能力が、原作と違う。

ストーリーは、GI編でビスケと修行をしているところあたりから。

ゴンに釣り竿は似合っているけども、念能力で作るのはどうかなぁと思う。

だって、釣り竿を使う能力者の最強な姿(冨樫先生作の主人公だし)って、ちょっと想像しにくくないですか?



▼22の使徒

├評価:B+
└自分はあんまりでしたが、ハーメルンでの評価は高いので、好む人は多いかもしれませんね。

内容は、人生を悲観していた女性がHUNTER×HUNTERの世界にやってきて、占いを元に旅団と接触します。

別に旅団である必要はないかもですが、食べる物も何もないので、とにかく目に付いたマチさんに

「初めまして、マチさん。私は貴方を『知っています』」

とかいい出して警戒される。

最初は、占いの内容にも主人公にも特に興味は湧きませんでしたが、ある程度読み進めていくと、天空闘技場編とかにもなってきて、やっぱりちょっと面白くなってきたかも。



▼口下手なオタクがヒソカの兄に

├評価:B+
└2021年04月09日時点では、まだまだ序盤なので評価もしづらい。

今後どうなっていくのか分かりませんが、出来れば早く兄と弟が再開してほしい。



▼人探し屋の少女は何を思う

├評価:B+
└原作組との絡みがある、第287期ハンター試験からスタート。

生まれの影響もあって、ゴンとは考えが合わない。

人探しに特化した能力のおかげで、色んな人から依頼が来る。



▼王直属護衛軍が余の胃を殺しにきてる

├評価:B+
└蟻の王「メルエム」に転生してしまったオリ主の話。

原作を知っているが故に、未来を変える為に行動するが...。



▼RISKY×DICE -転生した俺の念能力がリスキーダイス-

├評価:B+
└サイコロを振って、流星街に転生したオリ主の話。

子供時代のマチ可愛い。

タイトルにあるものの、17話まで読んだ時点では、あまりリスキーダイス的な部分は出てこない。

そして、人生はそんなに甘くない。



▼クロロ 「2人組作れ~」ヒソカ「!?」

├評価:B or B+
└幻影旅団のとある一日。短編です。



▼尾行日記

├評価:
└僕はそんなに好きという訳ではないんですが、ハンターハンターの二次創作小説の中でも有名な作品なので。



▼ポケット×ハンター (現実→H×H +四次元ポケット)

├評価:
└タイトルから読むのを避けていましたが、読んでみると結構面白い。



▼レオリオという者だが、質問あるか?

├評価:



▼Greed Island Cross

├評価:
└自分はあまり好きではないんですが、ハンターハンターのSSではかなり人気みたいです。



【HUNTER×HUNTER】現在は公開停止されている名作

[2021年04月06日] お気に入りから引っ張ってきてからまだ読み返していないので、詳しい紹介文については、また機会を見て書いていきたいと思います。

▼その鐘の音は高らかに

├評価:
└「その鐘の音は高らかに」さんの個人ブログ。一人目、二人目、三次元という名称でH×Hの作品が公開されていて、自分は昔かなり覗かせてもらっていました。



▼Cheese Cake

├評価:
└「Cheese Cake」さんの個人ブログ。今はもう閉鎖されていて残念ですが、沢山のSSが掲載されていました。



▼狩人

├評価:
└「狩人」さんの個人ブログ。



▼ポックル・・・?

├評価:



▼文珠使いになってハンタ世界へ

├評価:
└オリ主が、横島(GS美神)の能力を貰ってハンターハンターの世界にやってきます。横島モノ×クロスというのは嬉しいんですが、もっと続いて欲しかったのと(多分続いてないと思います)、もう少し質が高かったら良かったのにと思わずにはいられない。



▼WONDER×HUNTER

├評価:
└ハンターハンターのストーリーや登場人物、念についての考察などがされている。どの程度正確かは疑問ですが、一応性格診断による、念系統の判定を行う事も出来る。小説は「百花繚乱の夢現つ」「機密情報調査ファイル」の2作品が掲載されてあります。



▼棚からの牡丹餅を君に

├評価:



▼蝶の羽ばたきは蟻を殺す

├評価:



このページの先頭へ