ダンジョンマスターになる小説・漫画

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▼絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで

├評価:A+
└第695版ダンジョンコアをやっている金髪ロリ少女に、1000DPを使って召喚された主人公が、働きたくない、惰眠を貪りたいという望みの為、協力しながらダンジョンを大きくしていったりする話。

DPを使うと、色んな事が出来て、アンパンとかメロンパンを出す事も出来る。

さっき「やすらぎの迷宮」を読み終えて、久しぶりにこの小説を探しだして、今読んでます。

前に読んでた頃は、多分2019年の中頃くらいだったと思うんですが、あれから大分更新されているみたいなので、これはかなり嬉しいかも。



▼ロゴブロックで創るダンジョンマスター・異世界二重生活・セカンドライフ

├評価:A+
└子供の頃に通っていた玩具屋さんが閉店セールをやっていたので、そこで見つけた、とても精巧に出来ている玩具(ロゴブロックのセットキット)を買って帰った主人公。

しかし、実はそれはダンジョンマスターになれるという、とんでもアイテムだった!

主人公はサラリーマンで、普通(?)の平社員なんですが、ザックリいうと、そんな彼がダンジョンと現代とを行き来しながら、修行したり無双したりする物語。

しかも、中盤からは異世界にも行けるように!?

この手の小説を紹介させて頂く際に、自分が常々よく思ってしまう事なんですが、最初は本当に、あんまり心が惹かれなくて…(汗)

でも、そこを乗り越えて読んでいくと、一気に面白くなってくるんですよね。

そういえば、最初はシロ(ダンジョンのサポート役的な存在)の「なのよぅ」とかいう口調も自分は嫌だったんですが、読んでいると、逆にそれがいいと思えてきました。



▼邪神の異世界召喚 - 鬼畜魔王はダンジョンにて嗤う

├評価:A+
└これは、異世界に魔王兼ダンジョンマスターとして召喚された主人公が、従来のダンジョンとは違うやり方で、負のエネルギーを貯めていく、そんなお話です。

「女神とか神とか異世界召喚しすぎ!もうめちゃくちゃ!」

勇者の活躍によって負のエネルギーが減っていく世界。

次々と魔王達は召喚された勇者達に滅ぼされていく。

「こんなの不公平だ!」そんな事から邪神も異世界召喚をする事にした。


いやー久々に笑わせてもらいましたよ。

この作品では、ダンジョンに訪れた人達を簡単に殺めたりせずに、意地悪な事をしまくって負のエネルギーを貯めていくんですが、作者様のセンスが光っているのか、とても面白かった!

※特徴
└話のネタ的に、男性向けの作品

リアルな話、グラノーラ(コーンフレーク的な牛乳をかけて食べるやつ)を食べながら読んでいた管理人も、思わず吹いてしまいましたよ。



▼やすらぎの迷宮

├評価:A+
└気が付くとダンジョンマスターになっていた主人公。

寿命は無くなったが、コアを破壊されると死んでしまうので、知らない事ばかりながらもダンジョンの運営?に励みます。

そんな出来たばかりのダンジョンに、ある日奴隷として逃げてきた3人(女性1+少女2)がやってくる。

ダンジョンマスターとなった主人公は、画期的な運営方法として、公衆浴場を設置したり、そこの清掃要員として3人を雇う。

…とまぁ、序盤のあらすじをザッとお話すると、大体こんな感じです。

びっくりしたのが、この小説が初めて投稿されたのって、2013年の8月らしいんですよ。

最終更新が2018年の9月になっていて、それまでの更新ペースも結構期間が空いてたりするので、ぶっちゃけ管理人としては、せっかく面白い作品に出会えたのに、残念だなぁと思えて凹んでます…。



▼ダンジョンマスター班目 ~普通にやっても無理そうだからカジノ作ることにした~

├評価:A+
└ギャンブル中毒だった主人公が、気が付くとダンジョンマスターになっていたという話。

ダンジョンに滞在する人が増えれば増えるほど、ダンジョンのポイントが貯まるという設定は最近よく見かけますが、ギャンブル中毒だった主人公独自の考えから、宿泊施設やスロットなど、カジノ風の独創的なダンジョンを作っていきます。

結構面白い。



▼異世界ダンジョンのボーナスポイント――魔王になって地球と異世界で悠々自適のダブルチーレムライフ――

├評価:A
└主人公は学生(男)。

ある日、自宅でギャルゲーをしえちたら、突然クローゼットからサキュパスが飛び出してきて、異世界でダンジョンを経営する魔王をやれと言われる。

自宅と異世界のダンジョンを行き来出来るし、現代でも魔王としての能力は使用可能。

しかし、学生なのでずっとダンジョンにいる訳にもいかない事から、奴隷を購入したりして従業員を雇ったりします。

ダンジョン経営モノですが、壮大なダンジョンを作るといった感じのタイプではなく、他のダンジョンに入り口を作らせてもらって、そこから自分のダンジョン(雑貨・宿屋など)にお客さんを呼び込む感じ。



▼自称!平凡魔族の英雄ライフ~B級魔族なのにチートダンジョンを作ってしまった結果~

├評価:A
└田舎からやってきた魔族(主人公)が、二十歳になったら魔王城でダンジョンを作成するという魔族の風習で、とんでもないダンジョンを作ってしまう物語。

そしてそのまま、超特進クラスに…。

小説版とは少し違いますが、漫画版を見れば、大体の感じは掴めるかと。

ちなみに、今代の魔王様は小さい女の子。



▼社畜ダンジョンマスターの食堂経営 - 断じて史上最悪の魔王などでは無い!!

├評価:A
└社畜で残業していた主人公の元に、ある日謎の契約書が…。

文面を見て悪戯と思いサインすると、なんと異世界に飛ばされる事に。

これは、王都でダンジョンマスターをやりながら、奴隷を雇ったり食事処をやったりする話です。

小説家になろうの評価が高かったので読ませて頂いたんですが、ぶっちゃけ最初はあんまりでした。

向き不向きがあると思うので、自分には合わない作品なのかなーと思っていたんですが、30話を越えた辺りから、次話を読むのが楽しみになってきました。

ちなみにですが、初期から一緒にいる主人公の従者は美女であるものの、結構エグイ発言もされたりして、自分はそこがちょっと好きだったりします。



▼私は戦うダンジョンマスター

├評価:A
└女の子が、異世界でダンジョンマスターになる話。

「ダンジョンマスターになる経緯」が、異世界からやってきた坊さんっぽい奴らに、地球を壊されてしまったという、あまり見ないタイプのプロローグ。

ダンジョンマスターになったからか、かなり残酷な事も平気で出来ちゃいます。



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