異世界ではなく現実世界でチートを使う小説や漫画

▼ドラクエ魔法持ちのTS転生者なんだけど現実世界というのが問題です

├評価:S
└死んだあと、神様にドラクエの魔法が使えるチートをもらって転生する主人公。

しかし、チートをくれるから転生先は普通に異世界だと思っていたら、実はまたまた日本だったという話。

ドキドキハラハラ出来る作品に出会えて嬉しい。

TS転生モノだという事で、つまらない作品はつまらないと、自分は厳しめな判定をするつもりでしたが、とても面白い小説で満足出来ました。

TS(転生して女性になる)に関しては、気持ち悪いと思われる方や(自分もたまにある)、読むのも嫌になる作品も中にはありますが、この作品については、自分は全然有りでした。

ハーメルンのオリジナル作品も油断なりませんね。

似たような設定の作品も見たことはあるが、文章や物語の構成か違うと、本当にもう別物。

記者会見で笑いすぎた(笑)

そして、とりあえずベホマズンがヤバい。

勝手な大規模回復については、大変勉強になりました。

愛の革命戦士の言い分も分からないではないし、他の人の話も成る程なぁと思うところがある。

話を作れる人っていうのは、なんだかんだいってもやっぱり賢いな。

でも、自分はムチプリ力なんて初めて聞きましたよ。

ぶっちゃけ、前世の記憶持ちのポンコツ魔法少女な設定で、ここまで長く楽しい物語を書き続けられるのは凄い!と思った。

賛否両論あるみたいですが、自分はとても好きです。



▼転生したので、たった一人で地球と貿易してみる ~ゲーム好き魔術少女の冒険譚~

├評価:S
└ゲーム好きな高校生だった主人公(男)が、地球よりも遥かに文明の発達している惑星マルデアで女に生まれ変わった話。

マルデアの上層部は、地球を野蛮な星と認識しているので、アメリカのNASAからあった通信も無視していたが、それを知った主人公が交流を希望し、ただ一人地球に訪れて貿易します。

まぁ、貿易と行っても難しい事はなく、マルデアでは娯楽産業がそれほど発達していなかったので、地球からはゲームを仕入れてきて、それを売ったお金で、マルデアからは魔術品を持ってきます。

ハイパーなマルオが暴れるスウィッツが、子供達に人気。

正直メチャクチャ面白かったです。

要所要所に入っているイラストも良い感じ。

なろう系の作品に関しては、一時はかなりハマっていたのですが、最近は新作にハマったりする事が少なくなってきて、ちょっぴり寂しい気がしていたんですよね。

しかし、この作品は自分にはかなりストライクだったのか、一気に読んでしまいました。

あと、TS(男性が女性に生まれ変わる話)系の物語に対して、抵抗のある方もいらっしゃるかと思われますが、本作品に関しては、自分は全くそういった気持は抱きませんでした。

ライトな小説として純粋に楽しめたので、自分の評価をある程度信頼して頂けるのであれば、是非読んで頂きたいです。

ちなみに、管理人のお気に入りはスタ2大好きなニニアちゃん。

以下は、面白くなってくるところまでの話を、簡単に紹介。




※序盤の解説

第1話 - 地球で死亡、転生
第2話 - マルデアで女の子に生まれ変わる
第3話 - 地球と交信
第4話 - 地球に行く
第5話 - ホワイトハウスに招かれる

※マルデアで、ゲームを買ってくれた子供達の反応が好き

「…マルオとお別れしてないけど電源を切っていいのかとか、そういう質問が来ました」や、子供はスイッツの中にマルオが住んでると思っている…なんていう話に、自分はグッときちゃいましたよ。




これを読むと、昔の事を思い出す。

自分も、近所にあるイカ焼き屋のおっちゃんの所とかで、1回20円のゲームをよくやってました。



▼テイルズ・オブ・西野

├評価:S
└学園異能ファンタジー。田中が面白かったので読んでみたら、こっちも神作だった。ラノベの表紙と紹介文だけでは絶対買ってませんてした。ちなみにラノベの方のタイトルは「西野 〜学内カースト最下位にして異能世界最強の少年〜」です。

人気作のバロメーターとして続刊がどれだけ出ているかというのもありますが、西野も田中もラノベで10巻以上出ているのは本当に凄いと思う。ジャンルとしては、金髪ロリヤンデレラノベに入るらしいです。こういうジャンルには駄作が多そうにも思えますが、しかしこの作品は確実に面白い。ザックリ説明すると普通の学生達の中に世界屈指の異能力を持ったエージェントが(しかし普段は冴えない男子生徒)、学園や学園の外で色々やっちゃう話。作者は「田中のアトリエ」と同じく、金髪ロリ文庫(ぶんころり)さんです。



▼異世界Cマート繁盛記

├評価:A+
└ほのぼの日常系。12進法難しい…。

自分的には、ロリなオバちゃんは全然有りです。

需要もきっと大分あるはず!

そんな子が、飴ちゃん欲しさにお願いしてきたら、油断してると何でもお願いを聞いてしまいそう。

皆の笑顔の為に働くというのは素晴らしい。

でも、実はこの作品に登場する主人公の性格が、自分はあんまり好きじゃなくて…。

しかし、異世界に行ける事を隠さず言うというのは、好感を覚えますね。

とりあえず読んでて思ったのは、小説の主人公ばっかりずるいという事。

神様、自分にもチート能力を下さい。



▼異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する 〜レベルアップは人生を変えた〜

├評価:A+
└カクヨムでの大人気小説。実は何年か前に一度チラッと読んでみた事があって、その時は何か序盤のLvの上がり具合とか「全剣」「絶槍」とかいう武器がドンドン出てくるのを見てたら読む気が萎えてしまった記憶があります。それから結構経って、最近になって漫画版をコミックウォーカーで読んでみたら面白くて、それで漫画の続きが気になったので小説の書籍版を手に取ってみたんですよね。WEB版も読み進めてみたら面白かったのかもしれないし、見たい小説ややりたいゲームの合い間を見つけてまた読んでみたいと思ってます。なので、ここでの評価は漫画と書籍版からの評価になります。

簡単にあらすじを説明すると、チビで太っていて皆に醜いと言われ虐められていた16歳の主人公(心は優しい)が、亡くなったおじいちゃんの家にあった扉を開いてみたら異世界に通じていたという、とんでもない設定な話。そこで急激なレベルアップに伴い、身体も急成長して格好良くなり、一気に勝ち組の人生を歩み始めます。

鑑定スキルでスーパーに売ってある野菜の鮮度が分かるとか、こういう現実世界でチート能力を発揮する話も実は結構好きなんですよね。面白いので、興味があれば漫画版でも見てみて下さい。

書籍版の小説については、ハッキリ言うとメチャクチャ面白いという風には思わなかった。王様が面倒臭いのと、学園ライフが自分にはそんなにだった。でもまぁラノベなので、軽く読めるファンタジー小説と思えば全然悪くないと思います。漫画の続きが気になる人は絶対いると思いますしね。



▼『ショップ』スキルさえあれば、ダンジョン化した世界でも楽勝だ 〜迫害された少年の最強ざまぁライフ〜

├評価:B+ or A
└理事長の孫という、学校でも一番権力を持っているっぽい奴に逆らったせいで、学校中から見放されて迫害を受けていた主人公。ある日、いつものように校舎裏でボコボコにされていたら、いきなり世界が変貌していたる所にモンスターが現れるようになっていた。そして世界が大変な事になっていた中、自分に「ショップ」という奇妙な能力が宿っていることに気付く。

それは、お金さえ払えば地球上の物や地球にないファンタジーアイテムまで購入できるというとんでもないスキル。モンスターが溢れて世界が混乱に陥る中、ショップのスキルを活かして現代で悠々自適なスローライフを送るという話。

序盤で面白さが分からなくても、出来れば20話くらいまで読んでみて欲しい。無理なら18話くらいまででも…。中々面白いなと思って、小説家になろうにある作者様の投稿小説を見ていたら、なんと「金色の文字使い」の作者様だった事が分かってびっくり。



▼ネット通販から始まる、現代の魔術師

├評価:B+ or A
└主人公は16歳(男)ボッチ。神様のミスで事故死、それからネットショップの能力を貰って異世界に転生するはずが、やっぱり人違いだったという事で現代に蘇ります。ただし、貰った能力はそのままに…。特別な能力を持って現代世界で生きる話は「テイルズ・オブ・西野」が面白かったので今後も期待していきたい設定。ただ、主人公の面白くないギャグとかみると萎えてしまいますが…。自動翻訳スキルを現代で使うと、英語の授業で役立つとかいう発想は面白い。というか甲乙兵のマジックショーはかなり良かった。



▼異世界帰りのアラフォーリーマン、17歳の頃に戻って無双する

├評価:B+ or A
└ブラック企業で働いていた主人公が、過労死で異世界に転生する。

そして、世界を救って現代に戻ってきたら、異世界で培ってきた力が使える事を知り、今度こそ楽しい人生を送れると胸を踊らせる。

しかし、幼馴染をキッカケに、現代にも「人間を喰う異形」が存在している事を知る。

過去の記憶から、近い未来に幼馴染の少女が死んでしまう事を察した主人公、少女を救うため、現代でも戦いに身を投じる事を決意する。

小説家になろうの日間・週間・月間1位を達成した作品。

ここでの評価はそれほど高くありませんが、小説家になろうの総合評価は5万pt以上になっているので、ハマる人はとても好きになる作品なのかもしれません。



▼異世界帰りの元勇者、もう戦うのは嫌なのでダンジョン前のコンビニで店長をやってます

├評価:B+
└軽めの小説なので読みやすいかと。異世界から帰ってきた勇者が、コンビニの店長として生きる話。

この世界には探索者なども存在するが、コンビニの店長が只者じゃないのを知っているのは一部のみ。

読んでみて面白かったかどうかに関しては、悪くなかったとは思うものの、そこまで引き込まれるものでは無かった。

しかし、自分が見つけた時は17話までしか書かれていなかったので、今後どうなっていくかは未知数ですが。



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