WAS ? レピドプテラの砂時計（体験版）

WAS ? レピドプテラの砂時計（体験版）
作者様：ホームページ、ブログ、4コマ劇場、Facebook、Twitter

※本ページの項目
├S.R.L さんの凄いな?と思った活動
├S.R.L 代表さんにお会いしに行ってきました
└本作品を実際にプレイしてみた感想

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●紹介文

鳥取県鳥取市を舞台にした、架空のディストピア系ヒューマンドラマ。

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●ゲーム概要

「WAS?レピドプテラの砂時計?」は実在する地域を舞台に、フルボイス仕様での物語が進行する選択肢有り、バットエンド・ハッピーエンド有りの全3部作に渡る、シリーズ式ディストピア系ヒューマンドラマADVです。

舞台は戦後間もない混沌とした時代。
実在する背景だけではなく、時代としては戦後の世界観を設定した舞台となっており、その物語の中で主人公である少年が様々な事を学んで成長していきます。

物語と共に、その地域の背景や特徴。
物産なども楽しんで下さい！

製品版では、ゲームクリア後にはヒロインの特典ボイスも収録されています。





↑販売店での紹介イメージ

◆詳細
├タイトル：WAS?レピドプテラの砂時計?Rchronicle
├ジャンル：ディストピア系ヒューマンドラマADV フルボイス仕様
├頒布形態：DL販売/イベント販売/委託販売
└プレイ人数：1人

＊体験版では声優音声は収録されておりません。
あらかじめご了承ください。
＊キャラクターボイスはイベントシーンのみなります。
ご購入にあたりご注意とご理解を何卒お願い申し上げます。

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●ゲームに関するご紹介

蝶が舞う夢を見たとき、忠芳は違和感を覚えながら目を覚ます。
気が付くと、見たこともない古びた部屋で体を横たえていた。

自分自身の葬儀が行われていることを知り、帰る家を失った彼はスラムの修道女、ロザリオのもとに身を寄せる。そこで出会った、無頼漢でギャンブラーのリン。

彼を追いかけてきた、許嫁だったはずのニーナ。
そして家に出入りしていた情報屋を名乗る謎の商人。
彼女たちと共に新しい生を歩み、暖かな交流を通じて、世界は再び色づき始める。

◆本制作に当たって、多くの豪華声優陣を起用
├佐藤利奈さん
├大原さやかさん
├村川梨衣さん
└…etc

続編により更に起用声優では検討を行っております。

※面白い話
└「WAS?レピドプテラの砂時計?」の音楽制作を担当したら、一緒に仕事した方々が半端なかった件について

※他の人、サイトさんのレビュー
├M.Mさん
└650の無味乾燥さん



↑WAS ?レピドプテラの砂時計?Rchronicle OPテーマ

●アニメで八頭町PR！？

ゲームやアニメなどポップカルチャーによる地域活性化事業を展開する、八頭町国中のコンテンツ制作会社「S.R.L」が、同町の魅力をPRするアニメを制作した。

2014年5月 ACTV八頭ケーブルテレビ公開予定！
声の出演：北川里奈　村瀬歩　矢尾 一樹

S.R.Lさんは、いったいどこまで行くんでしょう…(；´∀｀)
→ 詳しくはこちら

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●OP映像がJR東日本新潟エリアで試験放送！？

なんと、レピドプテラのOP映像が1月23日から6月までの期間に、JR東日本新潟エリアで試験放送させてもらえる事になったという、とんでも話にまで進展されたそうです…(；´∀｀)

新幹線に映像を載せてもらうって、何かメッチャ凄くないですか？
→ 詳しくはこちら



↑「夢を見た」 と書いてありますが、本当の話ですｗ

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●ベトナムのクリエイターさん達にもご協力を頂いて鋭意制作中！

→ 詳しくはこちら

● S.R.L 代表さんと海鮮丼ランチ
（場所：村上水産仲買人直営店鮮魚部）

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●「鳥取砂丘」を案内して頂きました！







↑初めてラクダを見たのですが、眼前での印象は「リアルチョコボ」でした（笑）有料ですが、写真を撮ったり乗ったりする事も出来るみたいです。



↑こちらが鳥取の有名な鳥取砂丘です。小さく見えるのは勿論人間なので、ここからでも砂丘の広大さが想像出来るかと思います。





↑そして、砂丘を越えると海がありました。こちらでは、パラグライダーというものもあり、TVでしか見た事はありませんでしたが、見るからに面白そうな感じでやってみたかったです(；´∀｀)

→ Zero Paraglider School

→ ことるりカールチャンネル『鳥取砂丘でハラクライター♪』

→ 富士山頂からのパラグライダーは、楽しそうでもあり、恐ろしくもありますｗ

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●「お城」「久松公園」「仁風閣」を案内して頂きました！



↑仁風閣



↑鳥取城

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●「観光二日目」ランチ、旅館、夕食、朝食！



↑ランチ 1回目



↑とっとり賀露かにっこ館 の近辺で、2回目のランチ(*ﾟ∀ﾟ)=3



↑観水庭こぜにや
今回の旅行で一番の出費…。お金がいっぱい無くなりました(；´∀｀)





↑夕食







↑朝食

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●鳥取は、カレーが有名なのだそうです！

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●S.R.L さんが他社さんとコラボされた時のチラシ

●【管理人の一言】

皆さん、こんにちは♪
本日コメントさせて頂く作品ですが、今回は「WAS ? レピドプテラの砂時計」という、鳥取県鳥取市を舞台にした架空のディストピア系ヒューマンドラマ？をご紹介させて頂きたいと思いますので、宜しくお願いしますヾ(*´∀｀*)ﾉ
（サークル「S.R.L（時空調査研究所）」さん制作）


まず最初に、大多数の方が疑問に思うのは、ディストピア系というのは一体何なのか？というところですよね？

そういう僕も、実は全く分かりませんでしたので、ちょっとネットで意味を調べてみたのですが、

「ユートピア（理想郷）の反対の社会」
「よくSFなどで題材とされ、『表面的には秩序だって管理の行き届いた世界に見えるが、その内実は極端なまでの管理社会であり言論の自由などがない』社会として描かれることが多い。」
（ニコニコ大百科を参照）

↑とりあえず、こんな感じな意味みたいです。

あと、ついでに「レピドプテラ」については、ラテン語で「蝶」を意味するそうです。（ゲームの中で言ってました）


この作品は、鳥取県鳥取市を舞台にしている物語で、目的の一つに「鳥取のPRを行う事」も含まれているそうです。

最初は僕も「同人ゲームで地域のPRってなんか凄いな?」ぐらいの事には思っていたんですが、「S.R.L」さんの Facebook を久しぶりに見てみると、TV番組でも紹介されていたそうで、

「なんじゃそりゃ?((( ；ﾟДﾟ)))！」
っていうぐらいにびっくりする程、いつの間にかもの凄い事になっていたみたいですｗ















「同人ゲーム＝Hなゲーム」

↑世の中には、こういう間違えたイメージをお持ちの方も少なからずいらっしゃると思いますので、そういう意味でも「S.R.L」さんの活動には、素晴らしいものがあると僕は思います。



また、地元の新聞にも掲載されたみたいですので、こちらについてもご紹介させて頂ければと思います。
→ 詳しくはこちら

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【2014年10月21日】

昨日、「WAS ? レピドプテラの砂時計」をプレイ完了致しましたので、稚拙ながら感想文を書かせて頂きたいと思います。

この作品は、コミックマーケット（C86）の3日目に、同人ゲームのスペースをぐるぐる回っている内に「前に紹介ページを作らせてもらった作品だ」と思って、そのまま購入させて頂いた作品になります。

ストーリーを話してしまうのは極力避けておきたいと思いますので、この作品の「ここが凄い！」と思ったところを挙げさせて頂きます。
まずは、各キャラの声を担当されておられる、メインキャストの声優の皆さん！



１．佐藤利奈さん（↑画像：右側の女の子）
僕も他の人のブログを読んでから気付いたのですが、佐藤利奈さんと言えば「とある魔術の禁書目録」「とある科学の超電磁砲」で、御坂美琴ちゃんの役をされている方ではないですか(；ﾟДﾟ)

他にも、「魔法先生ネギま！」でネギ先生の役など、幅広く活動されている大物声優さんです！
→ wikipedia

２．大原さやかさん（↑画像：中央の女の子）
大原さやかさんは、「FAIRY TAIL」のエルザ・スカーレット役や「Fate/Zero」のアイリスフィール役をされておられる、こちらも大物声優さんです！
→ wikipedia

３．村川梨衣さん（↑画像：左側の女の子）
村川梨衣さんは、「エスカ&ロジーのアトリエ?黄昏の空の錬金術士?」でエスカ・メーリエ役をされていたりと、こちらも大物声優さんです！
→ wikipedia



また、↑の3人の子供にも声優さんが付いており、そのままここで紹介させて頂こうかとも思いましたが、公式HP を見て頂ければサンプルボイスとかもありましたので、是非そちらを御覧頂ければと思いますm(__)m
（メニューからキャラクターに飛んで頂ければありました）


ストーリーをザックリとお話させて頂くと、イケメンでお金持ちの子で、財閥の最有力後継者だった主人公が、いきなりスラム街で生活していく事になります。

普通は、良い服を着ている坊っちゃんがスラム街で寝ていたら、身ぐるみ剥がされて、そのまま人生終了コースとなりそうものの、心優しい教会のシスターに助けられて、そのまま一緒に生活していきます。

しかも、ゲーム開始の当初で、いきなり主人公がシスターの胸を揉み始めるシーンから始まるので、僕はてっきり、このゲームはエッチなゲームだったのかな？と、ちょっとだけ思いましたｗ


ゲームに面白さを追加していく為にも、やっぱり事件が起きます。



↑この女性、とっても美人で優しそうに見えて、僕も凄く好きなのですが、実はヤバイです((((；ﾟДﾟ))))

ゲーム内限定ですが、僕は怖い女性も大好きなのですｗヤバイモードの感じも、これがまたとっても良いので、個人的にはこのキャラが一番大好きでした♪

プレイ後に、一つ残念だったのは、違うキャラのルートもあると良かったな?と思ったところでしょうか。選択肢もあり、もしかして！！！と思ったのですが、日暮さん（↑の赤髪の女性）ルートも欲しかった…。無理を言ってすいません（笑）


現在、「WAS?レピドプテラの砂時計?」では、第二弾の制作が決定されているそうです。まだゲーム未プレイの方は、第一弾の体験版の方でも十分楽しめると思うのですが、今なら第二弾の制作について金銭的な面で少し応援させて頂く事で、グッズや4コマ本、サウンドトラック、ゲームの製品版が貰えちゃうみたいなので、興味がある方は、是非 こちら をご覧になってみて下さい。