Voice of Cards ドラゴンの島について
このゲームは「剣」と「魔法」のテーブルトークRPG世界をモチーフに、全てをカードで表現したゲームです。
プレイヤーは、ゲームマスターのナビゲーションにより、ゲームを進行していきます。
目次(Voice of Cards ドラゴンの島)
- 配信日:2021年10月28日
- 価格:3,520円、+DLCセットは4,356円、特装版が10,670円
(ダウンロード専売) - 公式サイト:ホームページ
- プレイ人数:1人
- ジャンル:RPG
- 機種:PS4、Steam、Switch
- 動画(公式)
- 動画
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- switch版の体験版をプレイしてみた感想
Voice of Cards ドラゴンの島の体験版をプレイしてみた感想、レビュー
管理人は、テーブルトークRPGをやった事がなくて…。
なので昔は、本屋に置いてあるソードワールドRPGの本にも、とても興味あったんですよ。
結局友達を誘って遊ぶ事は出来ませんでしたが、それが、似たような感じの物をゲームで遊べるようになるなんて、思いもしませんでした。
テーブルトークの醍醐味は、多人数で口頭でのやり取りが楽しそうだったんですが、ローカル通信を行えば2-4人でも遊べるみたいですし、1人プレイも、これはこれで面白そうな感じなので、少し興味を唆られます。
▼製品版とは序盤から違うみたい
体験版では、白の教団に所属している3人が、女王からの依頼を受けて、動き出す感じの話なんですが、製品版とはスタート地点が違うみたいです。
公式サイトにも「製品版の前日譚となる物語」と書いてありましたし、主人公も違いますしね。
▼遊戯場ではカードゲームも遊べる
これは、体験版でも遊べました。
トランプを使ってやるゲームなんですが、面白いかどうかに関しては、まぁ普通。
でも、ゲームの進行によってルールが追加されていくみたいなので、本編でどうなっていくかは、確認していないので分かりません。