Voice of Cards ドラゴンの島について

このゲームは「剣」と「魔法」のテーブルトークRPG世界をモチーフに、全てをカードで表現したゲームです。

プレイヤーは、ゲームマスターのナビゲーションにより、ゲームを進行していきます。

目次(Voice of Cards ドラゴンの島)

Voice of Cards ドラゴンの島の体験版をプレイしてみた感想、レビュー

管理人は、テーブルトークRPGをやった事がなくて…。

なので昔は、本屋に置いてあるソードワールドRPGの本にも、とても興味あったんですよ。

結局友達を誘って遊ぶ事は出来ませんでしたが、それが、似たような感じの物をゲームで遊べるようになるなんて、思いもしませんでした。

テーブルトークの醍醐味は、多人数で口頭でのやり取りが楽しそうだったんですが、ローカル通信を行えば2-4人でも遊べるみたいですし、1人プレイも、これはこれで面白そうな感じなので、少し興味を唆られます。


▼製品版とは序盤から違うみたい

体験版では、白の教団に所属している3人が、女王からの依頼を受けて、動き出す感じの話なんですが、製品版とはスタート地点が違うみたいです。

公式サイトにも「製品版の前日譚となる物語」と書いてありましたし、主人公も違いますしね。


▼遊戯場ではカードゲームも遊べる

これは、体験版でも遊べました。

トランプを使ってやるゲームなんですが、面白いかどうかに関しては、まぁ普通。

でも、ゲームの進行によってルールが追加されていくみたいなので、本編でどうなっていくかは、確認していないので分かりません。


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