フリーゲーム「巡り廻る。」について
◆概要
自由度が高く、自分の思うままにプレイできるRPG。
歯ごたえのある戦闘と、膨大なやり込み要素が魅力!
◆巡り廻る。とは?
ファンタジー世界を巡り廻るRPG。
会話イベントは少なめで主に戦闘や育成などがメインですが、ぶっちゃけ自由度がかなり高いので色々出来ます。
主人公の行動はプレイヤーの意思次第。
メインシナリオを追うもよし、人々のために尽くし名を上げるも良し、悪に手を染め賞金首となり生きるのも自由です。仲間になるキャラは40人以上!
戦闘の他にも運送、賞金首討伐などの依頼、鍛冶、防具製作、道具生成、武具合成、農業、料理、釣り、採取等の一通りの生活スキルも完備されており、やり込み要素がかなり高いのが魅力です。
◆攻略情報
└巡り廻る。Wiki*
◆他サイトさんの感想、レビュー
├とある青二才の斜方前進
├宵のマガツヒ
├アクリル展望カフェ雑記
└Vector 新着ソフトレビュー
巡り廻る。を遊んでみた感想、レビュー
おはよう御座います。
今日も楽しく、近くの喫茶店で元気に更新しています♪
本日ご紹介させて頂く作品「巡り廻る。」は、以前にご紹介させて頂いた作品「ジャンクエデン」と同じ制作者様の作品になります。
今回この作品をご紹介させて頂こうと思ったのは、近所の喫茶店で「何か面白いフリーゲームないかな?」と、朝から巡回していたのがキッカケでした。
色んなフリーゲームのレビューサイトさんを見ていると「巡り廻る。」という作品が評価高いな?と思い、しかも、何だかとても面白そう…。
正直、他の人のレビューを見るだけで楽しかったですw
↑でリンクさせて頂いている
「とある青二才の斜方前進」さんのブログの『フリーゲーム「巡り廻る。」をゲーム廃人になるほど遊びつくした!』というタイトルとかも面白いですしw
↓ ↓ ↓
・とにかく自由度が高い
・キャラクリエイトシステムでオリジナルのキャラが作れる!
・行商人になってもいいし、生産系の職人になってもいい
勿論、ギルドの依頼をこなす冒険者になってもいいい
・ボスを倒してもいいし、倒さなくてもいい。何もしないでおくと、他のNPCが勝手に倒してくれる
・ボスを倒しても、また新しい問題が世界を襲うが、そこでどういう選択を取るのも自由
・各村や町では物件を購入する事も出来ます。
城下町だと、店舗を構えて商売をする事も可能ですし、更には、ゲームを進めていくうちに自分の国を建てる事も可能になるらしいですよ。
↑ ↑ ↑
◆初めてプレイされる方へ
このゲームを始めて数時間目の頃、キャラのレベルアップをしようと、序盤の街近くで戦っていたら、何故か途中から敵が確実に段々強くなっていくようになり、かなり焦りましたw
戦闘を効率良くしようと熊とかライオンの敵HPも覚えていたのに、途中からおかしいくらいに強くなってきます。
wikiや他の人のレビューを見て知りましたが、どうもこのゲームでは、敵を倒しすぎるとエレメントというものが強くなり、次第に敵が強くなっていくみたいです。
(賞金首やトーナメント、迷宮とかは別みたい)
※解説!
『モンスターを倒し続ける事でモンスターのレベルが上がるのは、大気中のエレメント濃度が上がる為』らしいです。
敵のレベルや強さなどは、メニュー「手帳」の中にモンスター図鑑があるので、敵のステータスはここで確認する事が出来ます。
これはかなり便利でした。
では、敵を倒さずにどうするのかというと、「逃げる」んですヾ(*´∀`*)ノ
序盤は、出来るだけ無駄な戦いは最低限に抑えておきましょう。
(僕もまだ始めたばかりで、序盤しかしらないので)
あと、魔物は倒してもお金を落としませんが、代わりにエレメントを落とします。
それをギルドに持っていくと換金出来るのですが、このゲームでは、ゲーム序盤から素材+エレメントで武器や防具を作ってもらう事も可能なので、そっちで使う事も出来ます。
(序盤は、武器・防具が高過ぎる気がするんです…)
◆旅の前にご飯を食べる!休みもキチンと取る!
このゲームは自由度が高いのに加えて、結構リアルになっているところがあります。
1日24時間の時間の概念もあり、夜は暗くて見通しも悪く、魔物も活性化する傾向にあります。
また、荷物を持ちすぎるとお腹やスタミナが減り易くなったり、何も食べずに満腹度が0になってしまうと、ステータスが激減してしまったりするので、慣れない内は難しいかもしれませんが、それも含めて、このゲーム「巡り廻る。」は奥が深い気がします。
◆戦闘システム
このゲームでは、武器毎に間合い・特徴があり、隊列を組むことにも意味が存在します。
例えば、前列に3人壁が並んでいたら、その後ろには攻撃する事が難しいなど。
詳しくはwikiを見てもらえればと思いますが、慣れるまでよく分からないのは仕方ありません(^^;)
◆武器・防具・道具屋にも在庫がある…
他にも、このゲームのリアルなところに「流通」という考え方があります。
例えば、「量産品の剣」という武器が欲しくても、お店に在庫が1つしか無ければ1つしか買うことが出来ません。
それとは別に「交易」という概念もあるので、例えば熱いところでは水が高くなっているとか、火の国では高く売れるけど、水の国だと安く買い取られるなど、考えれば考えるほど奥が深いです…
◆初心者の人向けにアドバイス
書いても書いても終わらない気がしてきたので、簡単にではありますが、こういうゲームが初めての方に、最後にアドバイスを箇条書きさせて頂きました。
ゲーム序盤、僕はかなりの時間迷ったりしたので、参考になればいいかな?と思います(^^)
(自分で悩んで考えるのも面白いですがw)
・逃げるのも大切!道端で普通に戦いまくると無理ゲーになりますw
・ゲーム内で拾える本には、色んなヒントが書いてある!
・配達クエストが簡単で稼げます!荷物の積み過ぎには注意!
・自由過ぎて分からない事も沢山出てくると思うので、どうしても分からなければwikiを見て前に進みましょう!
◆本作品「巡り廻る。」をプレイしてみて…
とりあえず、初日は夜の21時くらいから始めて終わったのが朝の7時過ぎでしたw
畑と配達と、あとは沢山迷いました(;´∀`)
それまではFFXIVの新生エオルゼアをやってたんですけど、なんだかこっちの方に夢中になってしまっています。
フリーゲーム恐るべしです!
ゲームを始めて3日目、とりあえずではありますが、ようやくキメラ(乗り物)を購入する事が出来ました。
馬よりも移動速度が早く、敵の出現率を下げる効果があるのでこれで配達がかなり楽になりそうですw
ほとんど配達しかやってなかった気もしますが…
(試してみたところ、配達速度が全然違いました) あと、レビューを見ていると「elona」や「THEシリーズ」が類似作品として、よく挙げられています。
なので、こういう系のゲームが好きな人は、そっちの作品もお勧めかもです♪
今日も楽しく、近くの喫茶店で元気に更新しています♪
本日ご紹介させて頂く作品「巡り廻る。」は、以前にご紹介させて頂いた作品「ジャンクエデン」と同じ制作者様の作品になります。
今回この作品をご紹介させて頂こうと思ったのは、近所の喫茶店で「何か面白いフリーゲームないかな?」と、朝から巡回していたのがキッカケでした。
色んなフリーゲームのレビューサイトさんを見ていると「巡り廻る。」という作品が評価高いな?と思い、しかも、何だかとても面白そう…。
正直、他の人のレビューを見るだけで楽しかったですw
↑でリンクさせて頂いている
「とある青二才の斜方前進」さんのブログの『フリーゲーム「巡り廻る。」をゲーム廃人になるほど遊びつくした!』というタイトルとかも面白いですしw
↓ ↓ ↓
・とにかく自由度が高い
・キャラクリエイトシステムでオリジナルのキャラが作れる!
・行商人になってもいいし、生産系の職人になってもいい
勿論、ギルドの依頼をこなす冒険者になってもいいい
・ボスを倒してもいいし、倒さなくてもいい。何もしないでおくと、他のNPCが勝手に倒してくれる
・ボスを倒しても、また新しい問題が世界を襲うが、そこでどういう選択を取るのも自由
・各村や町では物件を購入する事も出来ます。
城下町だと、店舗を構えて商売をする事も可能ですし、更には、ゲームを進めていくうちに自分の国を建てる事も可能になるらしいですよ。
↑ ↑ ↑
◆初めてプレイされる方へ
このゲームを始めて数時間目の頃、キャラのレベルアップをしようと、序盤の街近くで戦っていたら、何故か途中から敵が確実に段々強くなっていくようになり、かなり焦りましたw
戦闘を効率良くしようと熊とかライオンの敵HPも覚えていたのに、途中からおかしいくらいに強くなってきます。
wikiや他の人のレビューを見て知りましたが、どうもこのゲームでは、敵を倒しすぎるとエレメントというものが強くなり、次第に敵が強くなっていくみたいです。
(賞金首やトーナメント、迷宮とかは別みたい)
※解説!
『モンスターを倒し続ける事でモンスターのレベルが上がるのは、大気中のエレメント濃度が上がる為』らしいです。
敵のレベルや強さなどは、メニュー「手帳」の中にモンスター図鑑があるので、敵のステータスはここで確認する事が出来ます。
これはかなり便利でした。
では、敵を倒さずにどうするのかというと、「逃げる」んですヾ(*´∀`*)ノ
序盤は、出来るだけ無駄な戦いは最低限に抑えておきましょう。
(僕もまだ始めたばかりで、序盤しかしらないので)
あと、魔物は倒してもお金を落としませんが、代わりにエレメントを落とします。
それをギルドに持っていくと換金出来るのですが、このゲームでは、ゲーム序盤から素材+エレメントで武器や防具を作ってもらう事も可能なので、そっちで使う事も出来ます。
(序盤は、武器・防具が高過ぎる気がするんです…)
◆旅の前にご飯を食べる!休みもキチンと取る!
このゲームは自由度が高いのに加えて、結構リアルになっているところがあります。
1日24時間の時間の概念もあり、夜は暗くて見通しも悪く、魔物も活性化する傾向にあります。
また、荷物を持ちすぎるとお腹やスタミナが減り易くなったり、何も食べずに満腹度が0になってしまうと、ステータスが激減してしまったりするので、慣れない内は難しいかもしれませんが、それも含めて、このゲーム「巡り廻る。」は奥が深い気がします。
◆戦闘システム
このゲームでは、武器毎に間合い・特徴があり、隊列を組むことにも意味が存在します。
例えば、前列に3人壁が並んでいたら、その後ろには攻撃する事が難しいなど。
詳しくはwikiを見てもらえればと思いますが、慣れるまでよく分からないのは仕方ありません(^^;)
◆武器・防具・道具屋にも在庫がある…
他にも、このゲームのリアルなところに「流通」という考え方があります。
例えば、「量産品の剣」という武器が欲しくても、お店に在庫が1つしか無ければ1つしか買うことが出来ません。
それとは別に「交易」という概念もあるので、例えば熱いところでは水が高くなっているとか、火の国では高く売れるけど、水の国だと安く買い取られるなど、考えれば考えるほど奥が深いです…
◆初心者の人向けにアドバイス
書いても書いても終わらない気がしてきたので、簡単にではありますが、こういうゲームが初めての方に、最後にアドバイスを箇条書きさせて頂きました。
ゲーム序盤、僕はかなりの時間迷ったりしたので、参考になればいいかな?と思います(^^)
(自分で悩んで考えるのも面白いですがw)
・逃げるのも大切!道端で普通に戦いまくると無理ゲーになりますw
・ゲーム内で拾える本には、色んなヒントが書いてある!
・配達クエストが簡単で稼げます!荷物の積み過ぎには注意!
・自由過ぎて分からない事も沢山出てくると思うので、どうしても分からなければwikiを見て前に進みましょう!
◆本作品「巡り廻る。」をプレイしてみて…
とりあえず、初日は夜の21時くらいから始めて終わったのが朝の7時過ぎでしたw
畑と配達と、あとは沢山迷いました(;´∀`)
それまではFFXIVの新生エオルゼアをやってたんですけど、なんだかこっちの方に夢中になってしまっています。
フリーゲーム恐るべしです!
ゲームを始めて3日目、とりあえずではありますが、ようやくキメラ(乗り物)を購入する事が出来ました。
馬よりも移動速度が早く、敵の出現率を下げる効果があるのでこれで配達がかなり楽になりそうですw
ほとんど配達しかやってなかった気もしますが…
(試してみたところ、配達速度が全然違いました) あと、レビューを見ていると「elona」や「THEシリーズ」が類似作品として、よく挙げられています。
なので、こういう系のゲームが好きな人は、そっちの作品もお勧めかもです♪