制作者さんのコラムについて

このコーナーでは、実際の制作者さんやレビュワーさんに「初めてゲームを作った時のお話」「サークルでのゲーム作りであった実際のお話」「レビュワーとしての様々な視点から見てみたお話」などにつて、コラムを書いて頂きました。

これからゲーム作りをしてみたいと思われている方や、既に制作活動されておられる方々の、少しでも参考になったり、お役に立てればと思っておりますので、興味が御座いましたら、是非一度ご覧頂ければと思います。

何卒宜しくお願い致します。

丹下さんの連載コラム

丹下さんのコラム

ゆるいゲーム開発部の代表さん。顔は怖いけど、実はとても優しい方でした♪丹下さんには、御自身のサークルでフリーゲームが完成するまでの経緯について、物語形式で書いて頂きました。

カンナさんの連載コラム

カンナさんのコラム

趣味でノベルゲームの制作をされておられる「革命前夜」の漫画描きさんヾ(*´∀`*)ノ 第一弾は、ゲーム制作のきっかけになったお話から始まります。

レビュアー様 - 道玄斎さんの連載コラム

道玄斎さんのコラム

「久住女中本舗」というブログでフリーノベルのレビューを昔からされておられ、ゲーム素材のポータル運営など、幅広く活動されておられる凄い方。

電動伝奇堂さんの連載コラム

電動伝奇堂さんのコラム

フルボイスでめっちゃ動く、オリジナル中華風現代伝奇ノベルゲーム「キョンシー×タオシー」の制作者さん。序盤の迷走から、何故キョンシーなのか?など、様々なお話を頂いております。

夢幻台さんの連載コラム

夢幻台さんのコラム

ツクールを使ってのゲーム制作者、通称「ツクラー」の端くれです。ツクール歴は20年を迎え、個人制作作品は今現在12作品公開させていただいております。複数の方との共同制作、いわゆるコラボ作品「格ツクコンチェルト プロジェクト2D」や「ツクール×スクール」なども制作させて頂きました。

ふしぎの国ねこ横町さん番地さんの連載コラム

ふしぎの国ねこ横町さん番地さんのコラム

ジャンルに囚われない作品制作を目指す、男女二人から成る創作サークルです。アドベンチャーゲーム・サウンドノベルゲーム・ドラマCD・シチュエーションCDと徐々に作品の幅を広げています。結成からまだ2年と短くはありますが様々な物事にチャレンジしていきたいと思っています。

granat 館山緑さんの連載コラム

granat 館山緑さんのコラム

ゲームシナリオライター、小説家です。アホほど分岐の多い、陰気なテキスト系ゲームを制作しています。陰気、分岐、青春を目指しています。

デスポンさんの連載コラム

デスポンさんのコラム

小1でRPGツクール95を触り始めツクール暦17年目。大学時代に学校をサボりまくって作った長編BloodyAliceが「第8回ふりーむコンテスト」で二冠達成。現在は社会人の傍ら活動しているため、忙しさに応じて製作速度がブレる。ここ最近は落ち着いているため新作に意気揚々と着手している。

Studio F#さんの連載コラム

Studio F#さんのコラム

オリジナルゲーム制作サークル。未来地球の歴史軸上で、ゲームの他にも漫画や小説、音楽も作っています。 今までゲームを作ったことのない方向けに、私達が普段使っている機能を組み込んだ、吉里吉里製のゲームひな形を作ってみました。使い方の解説をコラムにさせていただきます!

リド・カインさんの連載コラム

リド・カインさんのコラム

WolfRPGエディター(通称:ウディタ)でメカロボ系ゲームを制作しております、リド・カインと申します。 ゲーム制作歴は2年くらいでして、コラムを執筆されている他制作者さんに比べると経験・知名度・実績諸々遠く及ばない未熟者ではございますが、今回大変光栄なことにお声をかけて頂きましてコラムを書かせて頂くこととなりました。

眠田直さんの連載コラム

眠田直さんのコラム

かつてGAINAXで「バトルスキンパニック」や「電脳学園ⅣエイプハンターJ」を作っていた眠田さん。その後、ネトゲの企画で失敗し、精神的ダメージが大きかったのでしばらくゲーム制作から離れていたのですが、やっとその傷も癒え、最近は自分の会社「ウォーマシン」で、「燃え萌えナチス少女ゲッペルスちゃん」という小規模ゲームを制作中です。第3話制作はFUNDIYさんで皆さまからの支援を募っております。協力してあげてね。

制作者さんのコラムを一部ご紹介

●ゲーム制作者さんのコラム(個人的にお勧め)

※丹下さんのコラム
一つのフリーゲームが完成するまでの経緯について、
ゲームサークルの楽しいお話から大変なお話、はたまた代表さんの色んなお話など、
面白く・分かり易く書かれています。
詳しくはこちら

※カンナさんのコラム
カンナさんのコラムもゲーム制作のキッカケに関するお話です。
部屋を整理していて、大量にある漫画のボツになったものを眺めていた時、
プロット、キャラクターデザイン、ネーム、沢山の紙束を見ていると少し寂しい気分に。
この目の前の沢山の物語が日の目を見ずに死んでいくのかと思うと、
やるせない気持ちでいっぱいになり、
どうにかして、気に入っている話だけでも何か形にして公開できないだろうか。
そこで、どうしようかと悩んでいるときに出会ったのが「フリーゲーム」だったそうです。
詳しくはこちら

※道玄斎さんのコラム
道玄斎さんには、独自の考察で様々なコラムを書いて頂いております。
同人ゲームの大物レビュワーさんで、
レビュー以外にも様々な活動をされておられる業界の「知の巨人」。
第四回「ゲーム実況の問題」レビューへの期待
第十回「イラストがない作品をどう考えるか」
第二十ニ回「スクリプターとは何する人ぞ?」
第二十三回「急募! 制作チーム。当方ディレクター」
第二十七回「BGMを実作だ!」
第三十六回「ノベルゲーム海外に行く」

※granat 館山緑さんのコラム
ゲームのシナリオライターで小説家さん。
アホほど分岐の多いゲームを作りたいという事から「分岐の人」と呼ばれている凄い人。
コラムでは、同人と商業の違い、一人で制作する場合や
ディレクターの重要性などについて、お話を書いて頂きました。
詳しくはこちら




●ゲーム制作者さんのコラム記事をランダム紹介




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