デスポンさんのコラム 01

デスポンさんのコラム

作者様:ホームページブログTwitter
作品:BloodyAliceBloodyAliceCHANGE THE ORDER
おとぎの国のねことうさぎ(インタビュー付き)
デスポンさんのコラム:01020304050607




●自己紹介

小1でRPGツクール95を触り始めツクール暦17年目。
大学時代に学校をサボりまくって作った長編BloodyAliceが 第8回ふりーむコンテスト で二冠達成。
現在は社会人の傍ら活動しているため、忙しさに応じて製作速度がブレる。ここ最近は落ち着いているため新作に意気揚々と着手している。




●ご挨拶

こんにちは、デスポンと申します。
恐らくは殆どの人がはじめましてなんじゃないかと思いますが、この度はコラム書かせて頂けるという素晴らしいお話を頂いたので、こうして推参した次第であります。宜しくお願いします。

さて、僕のプロフィールにもちょろっと書きましたが、僕がはじめてツクールを触ったのは小学1年生のときです。
この時に触ったのがRPGツクール95でした。
といっても小学生如きにまともにゲームが作れる訳もなく、ちょっと作ってはやめてを繰り返していたのですが、1つの作品を作ることに関して飽きてしまうだけであり、創作意欲自体は途切れなかったのでなんだかんだと続けた結果、高校生になるまでに5作品ほどを世に送り出しました。

ここまではネットにゲームを公開するが、基本は身内向けゲームを作っていました。そんな中転機が訪れたのは 「BloodyAlice」 の製作を行ったことでしょう。元々は授業の一環(工業高校だったので)で、何か成果物を作る必要があり当時同じクラスであったu_nと組んで始めたものでした。
しかし卒業後に、しっかりリメイクして賞を狙いに行きたいと考え完成させたのが2012年に公開したツクールXP版の「BloodyAlcie」となりました。

この一連の体験は僕のゲーム製作に関する価値観が大きく変わりました。
大きな要因として「締切のある製作を行った」「一緒に作る仲間が出来た」「賞を取れた」の3つが挙げられます。

ということで最初は「締切のある製作を行った」という点について「ゲームを完成させる」という話と併せて書いて行きたいと思います。




●ゲームを完成させたい

僕は今まで身内などにしか公開していない未発表作品を含めると完成させたゲームは15本です。
そのうち公開した作品が9本になります。
実を言うと完成した15本のうち6本には締切がありました。

例えば僕がかつて作った 「ドリームクリスマス」 という作品はクリスマスがテーマなので12月24日を過ぎて公開しても旬が過ぎるのでそれより前に完成しないとならない。
他にも「3分ゲーコンテスト」や「ふりーむコンテスト」に応募した作品は受付期間という明確な締切がありました。
他の作品にも授業の課題である、文化祭に出展するなどの締切がありました。

たいして最近作った 「BloodyAliceCHANGE THE ORDER」「おとぎの国のねことうさぎ」 の2作には締切はありませんでした。
そのため「BloodyAliceCHANGE THE ORDER」はブログで夏公開と豪語していましたが公開は11月、「おとぎの国のねことうさぎ」は3月ぐらいに完成させようと思ってましたが公開は5月。
どうしようもない絶対的な締切がないと人間はこうなってしまうものです。

つまりゲームをなんとしても完成させたいぞ!と思う場合は、
自分の中だけで完結する「夏には公開するぞ!」というような目標ではなく、他人が関与する締切がある「○○コンテストに応募するぞ!」という形の目標を掲げるのが良いと思います。
自分の中の目標というのは「夏に完成だ!」と心に決めていても夏の段階でゲームが満足行く出来でなければ、「これを公開するのは良くない。延期してもっと煮詰めよう。」となってしまうものです。
しかしコンテストの締切は延期してくれないのでそれに合わせるしかありません。

だけどコンテストにいきなり応募するとかハードル高くない?って人も居ると思います。次回はそこについて書こうと思います。

それでは。

(つづく)




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是非一度Twitterで感想をつぶやいてみて下さい♪

また、内容について気になるところがありましたら、「デスポン」さん
直接聞いてみたりしてみるのも面白いかもですしね(*゚∀゚)=3
(制作者さんとの距離が近いのも同人の良いところw)






※オマケ






↑BloodyAliceCHANGE THE ORDER




↑おとぎの国のねことうさぎ

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ツクールを使ってのゲーム制作者、通称「ツクラー」の端くれです。ツクール歴は20年を迎え、個人制作作品は今現在12作品公開させていただいております。複数の方との共同制作、いわゆるコラボ作品「格ツクコンチェルト プロジェクト2D」や「ツクール×スクール」なども制作させて頂きました。

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ジャンルに囚われない作品制作を目指す、男女二人から成る創作サークルです。アドベンチャーゲーム・サウンドノベルゲーム・ドラマCD・シチュエーションCDと徐々に作品の幅を広げています。結成からまだ2年と短くはありますが様々な物事にチャレンジしていきたいと思っています。

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ゲームシナリオライター、小説家です。アホほど分岐の多い、陰気なテキスト系ゲームを制作しています。陰気、分岐、青春を目指しています。

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